天気が悪いせいか、ボーっとしまくり。
私だけかと思ったら会社でも結構皆様がボーっとしている。
気圧だな。気圧のせいだな。
まだ火曜日なのにお疲れ気味。
早寝するなり。
日常はあまり何も起きない。
ヒラサワのライブのアンコール。
1曲目はAstro-Hue役のランさんのパフォーマンス。
曲は「恋のサバイバル」
この曲は水戸君の始めてのソロアルバム(カバーアルバム)の1曲目だった。
このアルバム(メイド・イン・バビロン)で一番よく聴く好きな曲。
だから、この曲を聴くと、水戸君の歌詞で脳内再生される。
屋根裏に咲いていた花の名前をつぶやきながら
楽園を目指し船が出るように小さな靴で歩き出す。
こんな歌詞で始まる水戸版「愛のサバイバル」。
私は消えない。
私は泣かない。
私は生き残るの。
サバイバルです。
---
何をしてもいい。
そう感じた裏には、この水戸版「愛のサバイバル」があったかもしれない。
その昔、まだ私が20代前半の小娘だった頃、
水戸君に「私は歌が歌いたい」と言った事があった。
水戸君に鼻で笑われるのを覚悟で本気で言った私に
水戸君は「歌いたいなら歌えばいい」と言ったのだった。
今、私は別に歌を歌う人にはなっていないけれど、
このときの水戸君の答えには今でも感謝している。
そして、一昨日のライブで感じた「何歳になっても何をやってもいい」というヒラからの電波を勝手に受け取った私は、ヒラにもとても感謝しているのです。勝手に。
私は、生き残るの。
この3日間、またもや夢の中にいるような感覚を味わいました。
まるでP-0ツアーの続きのような、そんな浮遊感。
そして、ラストの「達人の回転」で静かに感動。
・・・。いや、騒がしく感動。
そしてこの数日間、とても会社がイヤになっており、月曜から行けるのかどうか心配になっていた。
っていうか、もう行けないかも、と思った。
家にたどり着いて、点呼する惑星を聞きながら
何かのフタがスコっと抜けた感じがした。
何歳になっても何をしてもいいんだな、って思ったから。
それは別に収入に繋がらなくてもいいんだなって思ったから。
やりたいと思ったことをどんどん試してみてもいいんだなって思ったから。
っていうか、そういう風にヒラが教えてくれた。
そういう風なのを試すために、お金稼いでると思えば
色々耐えられるな、と思った。
耐えるっつっても、そんなに大層なもんか?とも思った。
だから、多分しばらく大丈夫。
そして、多分一個新しいコトはじめます。
挫折するかもだけどw
---
ってなコトをトモダチに話したくてウッカリ電話してしまったら
寝たばかりだったようで、
「ああ、やってしまった」と思いズドーンと落ち込んだ。
夜中の電話は気をつけましょう・・・(反省中)
今回の初参加ヒラインタラライブ。
張り切って3日ともチケットを買ってしまう。
しかし、宅オ(在宅オーディエンス)も気になっちゃって気になっちゃって
絶対参加しない(出来ない)のに、チェックしちゃったりなんかして
どうなるのかしら、ああかしら、こうかしら、
サイトはやっぱり吹っ飛ぶのかしら。
っていうか、プレイベント(宅オのテスト環境的な。。)も一瞬でサーバー吹っ飛んだし
吹っ飛ぶサーバーを目の当たりにし、萎え萎えになりつつ
「でも、コレがおっさんクオリティだよな」と思ったり、忙しいのだ。
何故忙しがっているのか、我ながら不明。
っていうか、オレが二人いればいいのに。
---
なんか、会社にしがみついているのがイヤになってきた。
私に別の道はあるのだろうか。
何も持っていない私だけれど。
ゆっくりでいいから探してみるか。(今更!?)
自分の芯がないから、
何も発言出来ない。
後、人が言うことが大体一理はあるもんだから
そういう考えもあるんだ。と一旦受け取ってしまう。
ダメぽい人間す。
ずっとこのような感じなのでしょう。
ダメだね、こりゃ。
先週の予定では、今日は朝から元々やってた仕事の方ばかりやる予定であった。
しかし、元々の方が、全然環境が出来ていなくて、何も出来ない。
ばかりか、バイトちゃんが半数来ず。
っていうか、最初は1/3だった。
なんてこと。
早めの時間に、「元々の方の環境が今日中に上がらない」ことを確認し、
新しいほうばかりやることにシフト。
はぁー。ちょっとクタクタですわ。
もう寝ますわ。
---
帰る道々、八重桜を見る。
八重桜は、夜のほうが映えるね。
ハルディンホテル聞きながら帰った。
ちょっと泣いた。
結核騒ぎがうるさ過ぎる。
そんなに大したことか?と思ってしまう。
何故か。
それは、以前勤めてた会社で結核患者が出たことがあるんですねー。
熱があるとかで、ずっと具合が悪そうだなぁと思っていたら入院したと。
で、私たちに何か検査的義務があったのか?というと。
BCG打ってるんだったら、平気だねー。みたいな。
保健所が来たわけでもなく、検査をされたわけでもなく。
そもそも「そう簡単にはうつらないよ」的な感じで。
結局その人は確か半年ぐらいは入院してたし、
その途中でクビになってた。(ひどす)
7〜8年前のことか。
なんか、結核のレベルとかあるのかな。
よくわかんないけど、自分の時と違う雰囲気なので、違和感があるですよ。
その人だって、普通に電車に乗って通勤してたわけだし。
---
コカの葉騒動といい、
そもそもボリビアでは合法なわけだし、
コカイン精製したわけでもないし。
精製したそれを鼻からシュッと吸ったわけでもないし。
最近の皆さんは、瑣末なことばかりにとらわれて
大枠を見失っているのではないかな、と思う。
もっと大雑把に、デッカク生きればいいのじゃないか。
西日暮里で用を済ませた後、
馬場でトモダチとウエスト。
夏のような暑い日、馬場でウエスト。
たまのウエストこそ、私の活力(おおげさ
明日はトマトソース作りに挑戦してみるなり。
家でうまいポモドーロが作れたら、と夢みています。
---
コカの葉をタレントに噛ませたとかで、バラエティー番組(?)にクレームがついたらしい。
マジで意味ワカンネ。