砂漠であのオレンジを着せられているのを見ると
あー、もう絶対助からないなって思ってしまう。
ジャーナリストの方は、それなりに覚悟があって、
そういう事もある、と納得もして(もちろんない方がいいけど)行かれた感じがするけれど、
ホントムードだけで語らせてもらえば、去年騒ぎを起こした方の人は、なんつーか、そんな覚悟もなく、根拠の無い万能感みたいなものしか持たずに行った気がする。
ホントムードだけですまん。
私の発言が一番根拠ない。
でもそういう気がしてしまう。
こわい。
Youtubeに上がってたりするので、たらたらと見てます。
以前見たことがあるものから、そうでないものまで。
マカロニほうれん荘の回が濃すぎてクラクラした。
これってまたやらないのかなぁ。
っていうか、以前も絶対書いたことあるんだけれど、かなり初期に萩尾望都のポーの一族をやられて、ゲストがひどかったんだわ。
全然語れてないの。
なので、残酷な神あたりでもう一回ちゃんと萩尾望都を語って欲しいんです。
BSマンガ夜話は2008年でもう終わった、と言う話ではあるけれども。。
黄色い粉のにくい奴。
何故なら、鼻の周りに細い糸的なものが纏わりつく感じがしてるから。
これ、私の「飛んでます」サイン。
はやい。
春って好きだったのに。。。
っていうか、まだ真冬なのに。。。
数日前に吉本隆明の番組を見た。
思想やら哲学やらにトンと無縁で、名前は知ってても何を考えていたのか良く知らない人。
良く知らないけど、なんか正しいこと言ってそうなおじいさん。
無教養の私にとって、吉本隆明とはそんな感じの人だった。
しかも、リューメイとずっと思っていた。
タカアキなんですって。
でも、お年を召した、というか、学生運動華やかなりし頃の信奉者(という言い方がいいのかどうかちょっとわかんないけど)はリューメイさん呼びしてたな。
ってことは別にリューメイでもいいのか。
ジョニー・ロットンとジョン・ライドンの差みたいなモノと捉えてよろしいか。
何故番組を見たかと言うと、ミチロウが出るから、と言うややミーハーな理由。
吉本隆明がどういう人だったのか知りたかったってのもあった。
で、番組で見る限り。
あ、わかりやすい。
っていうか、大勢がそういう意見の時に、少数側として「こういう見方もある」と提言するように心がけていた、というのが、実に自分に心地よかった、というか。
あ、20歳ぐらいの時に何故読まなかった、オレ。
という感想であった。
で、ほぼ日で、吉本隆明の講演の無料開放が始まっていたので、会社の行き帰りにちょっと聞いてみる事に。
今日は(まだ半分ぐらいだけれど)「子どもの哲学」と言うのを聞いてみている。
テキストも付いているので、結構集中して聞けます。
全部聞かないと、アレコレ言えないし、全部聞いても私の事だからアレコレ言葉に出来ない可能性のほうが高いですが、面白いです。
興味深いというか。
っていうか、ホントは吉本隆明あんまり知らないっていうのも、ホント無教養晒すみたいでヤなんだけれど、無教養だから仕方ないよね。
私には本当に何一つ教養がないな、と思う今日このごろです。
年取って知ることいっぱい。
幸せー。(半分ほんと)
朝はなんだかだるかったけど、
まぁ会社に行けばなんとかなるもんで。
菌ももう放出してないはず。
だが、昨日までインフルで休んでた人が咳をしたりすればイヤな感じだろうので
一日マスク着用してました。
耳の後ろが痛くなりました。
どうもワタシは耳周りが弱い。。。
自主的隔離でしたが、家でひっそりしてました。
ただただ萩尾望都のマンガを読み耽る毎日でした。
いや、ちゃんと寝て休んだりもしてました。
明日から会社に復帰出来るぞーーー!
(病院に聞いたら、平熱になって(なった日の翌日から)2日は外出禁止だとのことで)
でもまだ鼻声だから、マスクしていこう。
ちなみに、タイプはA型で、今年の流行らしいですね。
皆様もお気をつけ下さい。。。
さ、最後のリレンザを吸って、今日も早寝だ。
おやすみなさい。
P.S.
スイッチは元気です。
はぁぁ、また風邪かよ、とか思ってたら
昨日の昼辺りから、酷い関節痛、頭痛、悪寒、咳というお手本のような症状が出たため、医者へ。
初めてインフル検査をされ、初リレンザとなりました。
昨日の夜ぐらいまでは寒くて頭も痛くて全然寝れない感じだったのですが、朝起きたら悪寒がなくなっていて、それだけでかなり快適です。
頭痛は残ってたんですが、家にあったロキソニン(医者がカロナールくれなかった)飲んで解消。
以前にインフルエンザに掛かったのは多分1997年だったと思うんですが、何故こんなにハッキリ覚えてるかと言うと、センちゃん(我が家の長男坊)のヒナ換羽の時期とばっちり重なってしまって、寝込んでいるうちに、シマシマの顔から白い顔へ変貌してた、という(私にとっては)衝撃なことがあったからです。
18年振りかー。
確か前回は、初日37度、翌日38度、翌々日39度の時点で「こりゃ死ぬ」と思ってヨロケながら医者に行きました。
抗インフルエンザ薬なんてありませんでした。
「多分インフルエンザでしょう」的な診断がまかり通っていた頃です。
そして、私は抗インフルエンザ薬に拍手喝采を送りたい気持ちです。
どこかの歌が上手な誰かさんは薬飲まない絶対、と言い切った翌日ぐらいにアレですけど、私は製薬会社の社員の娘でしたので薬には全く抵抗がございませんし。
これだけラクになるんだったら、西洋医学にだって身を任せます、ワタシ。
とは言え、症状がラクになっただけでウィルスの放出はバリバリに行っている今日このごろですので外出はタブーです。
明日本来ならテルミンのレッスンだったのですが、先生の都合で来週になりまして。
ヨカッタです。
っていうか、ここまでラクになったら、そりゃ会社とかに行っちゃう人もいるよなぁ。
行っちゃダメですけどね。
今週連休で助かりましたが、正月休みに続き、連休も風邪っぴきってどうよ、とやや泣いてます。
ではおやすみなさい。
皆様もインフルエンザにはお気をつけ下さい。。。
出勤時、帰宅時、電車の中で音楽を聞いたりするわけなんですが、
なんか昨日の出勤時はたまたまスマホの中に入っている全楽曲をランダム再生!みたいなことになっていたので、昨日からその設定で聞いているんですが、こりゃ中々ですな。
普段は選んで聴かないような埋もれた曲が出てきたりして、
ああ、そういえば私はこの曲好きだったなー、なんて思い出したり。
本日のそういえば、はジョー・ジャクソンでした。
おそらくこういう声が好みなのでしょう。
コステロっぽい。
で、イギリス人だと思ってて、Wikipediaでもそう記してあったんだけれど、
昔日本のテレビに出た時の動画を見つけて見てたらキャプションで「NewYorkの感覚にあふれている」みたいなキャプションが流れて驚きました。
誰が書いたんだか知らないけれど適当だな。
この曲ホント好きなんだよな。
口パクだけど。