会長夫婦が自殺したようで。>A農産
まーでも、通常の感覚では
鶏やってて、日本でも2例鳥インフルエンザが出てて
自分の所の鶏がバタバタ死んでいったとしたら
やはり、一番に疑うべきではなかったのか、と。
どちらにしろ、全ての鶏は処分されてしまうのなら
パッパと対処しちゃった方がよかったよねぇ、と言う感想しかないのである。
しかし、袋に詰められてガスで殺されている鶏を見ながら
この子たちはどちらにしろ
しめられて食卓にのぼっただろうな、と考えると
改めて死が身近に無い事の罪深さを思う。
スーパーでパック詰になった鶏や豚や牛を食べる。
それは、「どこかで誰かが殺した」後の肉を食べているのだ。
あたりまえなんだけど、忘れていた気がする。
忘れていて尚且つ
ニュースで袋の中で暴れる鶏を見て「可哀想」とか思ってしまうのだ。
命が消えていく瞬間を目の当たりにするのは悲しい。
悲しいけど、そういうものを食べて生きていかねばならない、罪深さ。
ベジタリアンになる気は更々ないので
これからも食べていくのですが
色々と忘れないようにした方がいい事があるな、と思った。
鳥インフルエンザ騒ぎ、早くおさまってほしい・・・・。
(ウチはセキセイインコを2羽飼っているので)
春がこれほど待ち遠しい年はなかった。。。
早くおさまりますように。
ブログってなんだ。って思ってた。
最初は「ブクロ」と読み間違えた。
Weblogの略だ、と知った。日記サイトをオシャレにそう呼ぶのだと思っていた。
例えば「ヘップ」が今や「ミュール」に変化した如く。
でも、今ミュールなんか履いてる奴いるのか?もういないのか?
あんなのただのツッカケやんか。
まぁ、そんな感じに思っていた。
大体日記なんかあんまし書かないしね。
本サイトで日記(CGI)一応開いてるけどやがて月記になり、
最近は「季刊!otamaの日記」という風情を醸している。
そんな私が何故ブログを?という感じではあるんですが
なんか設置してみたかった。ということに尽きます。
一応パソコン通信時代からのNiftyユーザーな私は
ココログサービスが始まった時に一応エントリーしたんだけど
妙なプライドなのかなんなのか
「ココログ」なんて名前のツールをどうしても使いたくなかったりもしたのですな。ハッハッハ。
んで、私が借りているサーバではそういやDBも使い放題だヨーンと
鯖カン様がいうておられたのを思い出し、ああんじゃやってみんべ。と。
みんべ、と思って、それを鯖カン(友人)に告げて2時間後ぐらいに家に帰ると
「インストールしたよーん、サクサクだったよーん」とか言うメールが送られてきていた。
なんじゃ。一番楽しそうな部分が・・・・。とも思ったりもしたが
鯖カン様も楽しそうだったのでやっちゃったのでしょう(違うかも。親切心かも)
まぁ、その後パーミッションを変更出来なかったり、適当にやって間違ったりと
実際これが動くまでに24時間掛かったわけですが。
ブログってブログって
実は、まだよくわかってません。