旅行記続き。
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うなぎのうーたんを食べた後、灼熱の浜松駅前青空喫煙所にて、一服した後、集合場所で「マトリョミン温泉合宿」ご一行様と合流し、合同練習会場に向かう。
どこかの公民館の練習室的なところでの練習だと思い込んでいたら
なんか、建物の1階ロビーにある、広い場所で、公開練習みたいなことになってました。。
ここで、2時間半ほど練習した後、バスに乗って、浜松湖畔のホテルへ。
4人部屋だったので、畳かな?と思ってたら、ベッドでした。
さて、バスの中で貰ったスケジュールはかなりタイト。
風呂に入るとしたら、到着後の2時間半の間に入らなければならないっぽい。
早速一っ風呂浴びる。
露天であるが、外が暑いため、微塵の快適さもない。
こんなに汗かいてどうしましょうって感じで、風呂上りが思いやられたが、なんと脱衣所がキンキンに冷えていたため、風呂上りの汗だく回避で結果とてもいい感じでしたw
食事は17時半からバイキング。
バイキングはいかんね。ついつい食いすぎてしまうね。。
その後、30分ほど時間があったので、合宿参加の佐藤クラスの人と二人で明日の曲の練習。
しかし、二人とも同じパートであったため、練習になったんだかなってないんだか微妙な感じであった。
その後、マトリョミンカラオケ大会に参加し、そのまま「深夜のマンダリンエレクトロン社訪問(頭脳会館)ツアー」になだれ込むのであった。
マンダリンエレクトロン社とは、マトリョミンを作って売っているところ。テルミンのえらい人、竹内先生が社長さんである。
その後、竹内先生謹製の珍しビデオの鑑賞会後、「マトリョミンに生れなかった悲しいマトリョーシカ筐体」を慈しみの心を持って燃やす「お焚き上げ」の儀が執り行われる。
そんなこんなで、マンダリンエレクトロン社を後にしてホテルに着いたのは12時前だったかしら。
温泉は1時までだったので、もう一風呂浴びることに。
風呂に入って部屋に戻ったら、そこはオリンピック一色であった。
なんだかんだで寝たのは2時ぐらいだったかな。
そして翌日の怒涛の「第一回マトリョミンアンサンブル全国大会」になだれ込むのであった。
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ヨーちゃん、ちょっと夏ばてかも知れんね。
でも、預けに行く日(普通はつれて歩いてるときからピロピロ鳴くんだけど、預けに行った日は鳴かなかった)からもうそんな感じだったので、預け先がどうこうなわけではないの。
でも、さっき暗くしたら、ちょっと鳴いてたから、そんなに悪いわけでもないと思う。
注意深く温度管理して行こう。
お盆に福島に行こうかなと思ってたけど、今どうしようか悩んでる。
とはいえ、一人旅なので、やめるも行くも俺次第だから、気は楽だけどね。