なんつーか。
河本のおかんの生活保護も、どこぞの男優の二股も、ちょっと古くはオセロの黒い方の占い師も、なんかもうどうでもいいよ。
目を血走らせて叩くほどのことか、と思う。
叩いてる方が気持ち悪く感じてしまう。
何でだろうかね。
いや、払いたくない。
違う。腹痛いと打とうと思ったら、払いたいになっただけ。
つーわけですので、
今日まで大人しくしていたいと思います。
明日も晴れ模様?
湿気が少ないので、今の時期はいいですね。
ずっとこんなだったら、冷房要らないのにね。
昨日の予報はあまり期待を持たせないためなのか何なのか
「もしかしたら見れるかもねー」みたいなノリの天気予報だったので、あまり期待していなかったのだけれど、一応普段より30分早く起きてみた。
ベランダからは残念ながらギリで見えなかったので、7時過ぎに一旦、見えるポイントなどを確認するためとゴミ捨てを兼ねて外に出てみると、なんか大家さん一家がはしゃいでいた。
アパートの階段からきれいに見えることを確認してから、ゲゲゲを見るために一旦引っ込んで、ゲゲゲ直後、テレビをさっとOFFにして外に出たら。
あら、薄暗い。。。曇ったの??と思ったら、キンカン直前で暗くなっていたのだった。
もっと明るいかと思ってたので、案外暗くなっててビックリ。(そりゃ、皆既に比べると全然明るい(らしい)ですが)
でも、ちゃんと晴れてよかったなぁ。
薄暗いのに、青空ってのがちょっと新鮮だった。
一応、写真もトライしましたが、コンデジ、日食グラス越しだと、これが限界でございましたよ。。。
解像度もウッカリ低いままで撮ったので、もう何が何やら。。。
会社への出勤途中に、木漏れ日ピンホール現象を探して歩いたけれど、曇っちゃって日差しが弱かったので、あんまりわかりませんでした。
次回の日食には、是非木漏れ日中心で観察してみたいと思う。
っていうか、2016年の3月はインドネシアで皆既日食があるらしいので、もしバリでも皆既するんだったら、行きたいなぁ、と夢見てしまったのでした。
ああ、面白かった。
6月4日には部分月食、6月6日には金星の日面通過が見れるそうなので、それも楽しみにしていましょう。
死ぬまでに皆既日食見てみたいなー。
初心者でも、年度が終わる頃には初段クラスに!を目標にはじめられたという、将棋フォーカス(ETV)。
最初から見てて、結構「なるほどー」と思うような講座内容であったのですが、
先週は、発表会のために見れず、今週見てみたら、何だかもうわからなくなってました。
っていうか、ちゃんとわかりたいならば、多分詰将棋とかをやっていかないといけないんだろうなぁ。
と思いつつ。
久々に平清盛を見てみたら、三上博史が死んでいた。
ので、ツイッターで、「三上博史死んじゃったんだね」的なことをつぶやいたら、「気をつけたほうがw」と注意されましたw
ああ、何とかの流布。
面倒くさい世の中になったものよのう。
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キノコを干すとおいしいよ、と教えられたので、色々干してみている。
パスタとかこれで作りたい。
っていうか、本当に保存食が好きなのかもしれない、と思う。
今日はナイロンとザ・プーチンズの二本立て。
一日2個は流石に疲れたかも。
さて、マチネで見た、百年の秘密。
パンフレットでかいです。あれ?いくらだったっけかな。
2000円ぐらいだったかと。
パンフレットは、上演前に買うと、袋に入れてくれませんし、
派手にネタバレしてる部分(注意書きはありますが)があるので
終演後に買うほうがいいかもしれない。
同時に悲劇喜劇(百年の秘密の台本掲載)も売っているので
芝居をもう一度脳内でかみ締めたい方、記憶力がオボロになってきた私みたいな人は買ったらよろしいよ。
さて、以下は感想のようなものです。(感想にすらなってませんが)ネタバレの可能性があるので、まだ未見の方はここでさようなら。
久しぶりに、「続きを読む」を使ったぜー。
という事で、ある外国(名前からするとイギリスとかアメリカ)の銀行家のお金持ちベイカー家にまつわるお話。
ベイカー家には、大きな楡の樹にまつわる伝説のような話があり、その大きな楡の樹を中心に家を建てました。
そしてその大きな楡の樹は、長い間、ベイカー家を見守り続け、人には言えない色んな告白を聞き続けてきたのです。
ティルダ(ベイカー家の娘・犬山イヌ子)とコナ(親を亡くして炭鉱夫のおじに育てられているティルダの同級生・峯村リエ)。12歳の時からはじまる二人の友情が軸となっている。
正直、難しい芝居だったと思います。
あ、難しい、というのは、私の理解がついていけてない部分が多々ある、という意味です。
話は行ったり来たりするわ、皆様秘密だらけだわで、私の理解能力の不足がもどかしい。
長い芝居ではありましたが、3時間半、飽きずに見せられるのはさすがケラと言えましょう。
12歳の頃に共有した秘密。
楡の樹の下に埋めたその秘密を、楡の樹はどんな気持ちで守ったのか。
そしてその秘密により、人生が狂ってしまった人も。
主要人物たちは、さして成功もせず、むしろ没落な感じではある。
特別な才能も持ち合わせていない。
けど、成功しなきゃいけないのか、成功しなきゃ人生の意味はないのか。
そんなことはないな、と。
どんな状況だろうと、人は生きちゃってるんだもの。
意味無意味で考えるのはおかしいよね。
っていうか、むしろ全生物の生きている意味なんざ、ないんですよね。(チケケのヌカカ論)
芝居全体のこのわからなさは何なんだろう、と思ってたんですが、ケラさんは今回結構観客にえいやっと投げっぱなし(想像してくださいね、ということ)だということで、説明ナシ、というのがわからなさの根源みたいです。
ダメな観客ですんません。
見終わった後に、端から記憶が抜け落ちていく恐ろしい記憶力の私は、普通の演劇でも数回見ないと色々アレなんです。
なので、悲劇喜劇で台本を読んだりして理解を深めたいなと思いました。
役者的感想としては、イヌ子、リエペアは本当に流石の出来。
大倉さんは、どんな役をやっても愛があるんだよね。やさしい役だったと思います。
ティルダとエース(大倉さん)の兄弟は仲良しでよかったなぁ。かわいいの。
ベイカー家に歌い継がれる楡の樹の歌が非常によくて、終演後にパンフレットを買うときに、あの曲はオリジナルであるかどうかをパンフ売りの女性に確認。
オリジナルだそうです。
「あの曲、いいですねぇ」と褒めたとたんに、感極まって泣いてしまったよ。
何故泣いたのかは、わからんのよ。
でも、DVD出たら買います。
そういう芝居でございました。
ああ、何一つわかってない、俺。すまん。
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しまった。ぷ道館について、何も書いていないじゃないか。
明日書きますw
訳あって、グレープフルーツを買ってしまった。
でも、私あんまりグレープフルーツ食べないんだよね。
すっぱいから。(子供な理由)
どうしよっかなーと思っていてふと、「ジャムにすればいいんじゃない?」と思いついたので、
今夜、ジャムにしてみました。
買ったのはルビーなんちゃらの大きいの2個。
今日、午前中に会社の社食に行ったところ、フルーツてんこ盛りで、
その中にグレープフルーツもあったので1個失敬してきた。
ルビーじゃないやつ。
で、皮を剥いたりなんだりして作ったんだけど、
包丁、切れるようにしててよかった。。
以前のなまくらだったら、絶対に途中で挫折してた予感だよ。。
グレープフルーツの果肉って柔らかいのな。
そして、ジューシーなのな。
今まで食ってきたグレープフルーツは一体なんだったんだ。
(概ねカスカス)
あんなに汁がたれるなんて。
で、まぁ作ったわけです。
現在絶賛空気抜き中(瓶さかさま)なので、写真はありません。
おいしいのかなぁ。(ジャムはあんまり味見できない感じ)
っていうか、何でこんなにジャム作ってるのかなぁ、私。。。