久々の新感線のおポンチ路線。
コレは見に行かなくては!
と、新感線クラブに入っていた友人に頼りきってチケットゲット。
ありがとう。
そして、地獄の暑さの中、地獄の果てのような遠さのサンシャインへ。
行け、サンシャインの形は壁画じゃどんなかと。
今日も遠かった>サンシャイン
パンフレットは、オマケの文庫本がついて2800円。
以下ネタバレがあるような、ないような。
おポンチものの中でも、格段のゆるさ。
もう、ユルユルです。
パロディはカナリみっちりだったみたいですが
まぁ、例によってオレはあんまり知らない。
私が大爆笑した「たかが湯中りで熱唱ミュージカル」は
どうやらエリザベートからのパロディだったようです。
元ネタ知らなくても笑えるものですね。(微笑)
あまりにバカバカしく、何一つ有益なシーンはないのですが
おポンチなので、それがいい。
フルスイングでバカバカしいことをやるという清清しさがあった。
その姿勢、やっぱり好きです。ノート
ああ、恐ろしいです。ノート
クドカンの顔はやっぱり好きだな、と思いましたとさ。
映像の使い方はやっぱり上手。
今回は紗幕を使っての映像だったんですが、うっすら平沢を思い出しつつ鑑賞。
映画風の役者の名前紹介のシーンが本当に上手かった。
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終わった後、ミニミニOFF。
tamakiちゃんと三人でお茶しましたよ。
ジョークの話になり、私が一番好きなジョーク(三人の迷い人の話)が、
実は平沢も大のお気に入りの話で、以前のマネージャーによく「あの話をしてくれ」とオネダリしていた、と言う話を聞いた。
その小話の内容と平沢の気に入りっぷりに、複雑な心境になる私でした。
その話が好きなオレもオレだが、平沢さん、あんな話をオネダリしてまで聞きたがるのは如何なものか、と。
昨日初日があけた野田地図番外編 the beeを見に行った。
シアタートラム。
マチネなのに16時開演だったので「こりゃ短いぞ!」と思っていたら
案の定70分。
入るときは「みじかっ!」と叫びましたが
見てみると、かなり凝縮されているので、丁度いい感じ。
アレ以上長かったら、かなりつらし。
って事で私には珍しく初日近くの観劇なので、
見ていない方はココでさようなら。
や。面白かった。
毎度毎度の「右脳で吐き出し」型でスミマセン。
話は70年代の日本。
平凡なサラリーマンである(はず)の井戸が家に帰ろうとすると
自宅周辺が警察に囲まれており、そこではじめて井戸は
自宅に殺人犯が井戸の妻子を人質にとって立てこもり中だと知らされる。
群がるマスコミ、役立たずの警察。
立てこもり中の脱獄殺人犯は「自分の妻子を呼んで来い」と要求。
だが、犯人の妻は「もう関係ない」と拒否をする。
犯人の妻を説得しに犯人の妻の家に向かう井戸だが、
説得に応じない妻に切れ、犯人の妻子を人質に立てこもる。
開始される交渉と交渉決裂の報復。
それは最初「非日常」の出来事だったが、次第に日常化していく。
作業化する報復。転がる死体も背景と化していく。
あれだけ騒ぎ立てていたマスコミも警察も別の事件を見つけ遠のき
後に残ったのは。
演出、うますぎ。
舞台の床から後ろにかけて一枚の紙が張ってあり、
紙に色んな映像を写して背景とするうまさ。
擬音が人の声で行われているが、これも効果的。
鳴り響く電話のベルも人の声。これコワイっすよ。
役や背景の変化も見事でした。
流れるような場面転換、役交代。
日本版では、野田が井戸を演じていたが、
英語バージョンでは、野田は犯人の妻を演じるらしい。
うわー。お金と時間とチケットがあればちょっと行きたいかも。
いいもの見た、って感じ。
犬は鎖につなぐべからず〜岸田國士一幕劇コレクション〜
於:青山円形劇場
日時:2007/6/2 マチネ
見てきました。
見てきた方々の反応を見ると、賛否両論?的だったのですが
自分的には、「何も起こらない芝居」のよさに目覚め始めていたので
非常に楽しみにしてました。
パンフレットは装丁も美しい1500円。ナイロンにしては安め?
ケラのピンナップが「スタジオでの撮影もの」ではなかったため、やや残念感は残るが
綺麗なパンフ。大事にしなきゃ。
以下感想。明日もあるのでネタばれが嫌な方はココでさようなら。
いやー、エロい!エロいっすよ!
緒川たまきとみのすけの夫婦の話。(ブランコのシーンですね)
別に何が起きるわけではない。
ただ夢の話を聞いている緒川と、夢の話を延々と続ける萩原、けしかけるみのすけ、という構造なんですが、これがエロい。
肩に頭を持たせかける程度のシーンなんですが、精神的にエロい。
と、いきなりエロい、エロいの連呼でした。申し訳ござらぬ。
話的には、大正?昭和初期?のご町内のお話で、
夕飯時に流れてくる近所のおかずの匂いが流れて来そうな雰囲気がとてもいい。
その人々の内部では、とても色々なことが起きているのだが
表面上は何も変わらない、そんな物悲しさもある話でした。
冒頭のシーンではご主人(英語教師)のくだりで
「柳沢教授」の幼少時代の話を思い出す。
緒川たまき、色っぽい。ほんとに色っぽい。
植木夏十ちゃん、三輪車の運転技術は日本一ではないだろうか。どんどんよくなってるね、この役者さんは。
廣川さん、一見わからずやの兄貴役が好きだった。この人もココ数年で花開いた人ではないかと。
みのすけ、アナタの本性が出ていたのでは?
松野有里巳、ナイスエイジの時はさほど思わなかったのだが、美人だなぁと。帯が一番可愛かった。
松永さん、うまいなぁ。特に笑いを取るのが。
村岡さん、この人もうまいなぁ。見てて安心感があります。
長田さん、今回は可愛かった。話的には、「ここに弟あり」が好きだったのかも。
萩原聖人、可もなく不可もなく。(ひどす)
大山さん、「ちゅ」で私の心を鷲掴み。いい声してるんで、是非そろそろ化けて頂きたい。ぐずぐずしてると、眼君に追い抜かれちゃうぞ。
ってことで、いい芝居見せてもらいました。
静かでいて、内部がざわつく感じ。いや、静かだからこそ、かな。
本当なら、この芝居から水戸君のライブへ流れる予定でしたが
インコの具合が具合なもんで、6時には渋谷を後にし、帰って来ました。
帰ると、センちゃんの足は、何だか益々治ってきてるような気がします。
餌も水もちゃんと飲んでいる様子。
明日は病院です。いい診断結果が出ますよう。
シティボーイズPRESENTS
モーゴの人々
2007/5/28 14時開演
於:天王洲 銀河劇場
銀河劇場だよ。
昔、アートスフィアだった頃、行ったことがあるっきり。
確か、鴻上芝居。
天王洲アイルなんて、モノレールで行く行き方しか知らなかったけれど
今回、「りんかい線」という便利な線で早く行くことが出来ることを知った。
知ったけど、りんかい線、たけー。モノレール経由の方が安く行けます。
りんかい線の駅で初めて降りるため、案の定迷う。
待ち合わせ時間を7分過ぎて到着。
以下ネタばれ。
マイケル・ジャクソンをファミレスで待つおじさんたち、
(後日談:マイケルは気さくに鼻の整形手術のことを語ってくれたらしい)
雁首揃えて謝罪し倒す、雁首倶楽部、
完全に間違っているトップモードを語るおじさんたち、
会社をリストラになったテンションの高い同僚を慰めに行くおじさんたち、
まぁ色々なおじさんたちに会えた。
腹がよじれるほど、と言う程は笑わなかったが
ゆるーく、困った感じの笑いが始終。
カーテンコールで、きたろうさんが
「だんだん完成していく感じがいいですね」と感想を漏らした。
それは稽古時点で言うせりふではないのか。
そういうユルユルなおじさんたち。
今年58歳、とか叫んでいたおじさんたち。
なーんだ、後十年以上は私このままでいいんじゃないか。
還暦近くまでいいのだったら
いっそ一生このままでいいんじゃないか。
そういう気分を貰えました。
斉木さんの「体がやわらかそうなフリ」「体育座りがデキナイ体の硬さ」が素晴らしかった。
でも、体育座りは一生出来るようにしよう。
そう決意した、デンウ初日でした。
朧の森に棲む鬼
松竹プロデュース・劇団☆新感線
観劇日:2007/1/20 マチネ
於:新橋演舞場
非常に評判がよいので
楽しみに楽しみにしていた朧を見てきましたヨ。
昨日も書いたけど、私がよく見に行くタイプの芝居にあるまじき(でも歌舞伎にはよくあるぽ)、マチネで開場午前11時半、開演午後12時なんてことなので
休日なのに渋々8時に起床。
朝ご飯を食べて諸々用意して出て会場についた頃にはなんだかおなかが空いていて
劇場の前にいる弁当屋で900円也のホテルオークラ謹製らしいサンドイッチを買う。
900円の価値なし!
コンビニのサンドイッチクラス!
皆さん、ご注意を・・・・。
後、パンフレットでかい!長い!邪魔!
買うツモリの皆さん、お覚悟を・・・・。
以下、大した事ないけど、多分ネタバレ。
一昨年の1大ガッカリ芝居だった吉原から久方ぶりの新感線。
やっぱり開演前のジューダス・プリーストから発車ベルはいつ聞いても心が躍る。
相変らず前知識を一切入れずに見に行ったんですが
今回は、リチャード三世がベースなんですってね!
知らんかったわ!
まず、セットが豪華。金の使い方が半端じゃない。
12600円の芝居ってこんなんなんだ〜。
っていうか、このくらいはやるよな、12600円なんだもの。
話は、まぁ大体いつものいのうえ歌舞伎なんですが
とにかく、やっぱり染の立ち居振舞い所作の美しさに見惚れる。
演技はおいといて。(あら、また辛口)
朧の森と契約した後に渡される剣に振り回され斬りまくる場面とか
うああ、キレイだ、と感心しきりotama。(どこかで聞いたことある文調)
剣が意志をもち勝手に斬っている。素晴らしい。
阿部サダヲ、卑怯なキュートさ。
古田新太、流石のカッコよさ。
小須田さん、あんなに早く死んじゃうなんて・・TT。
田山さんのマロ、超可愛い。
秋山さん、美しすぎ。
高田さん、哀しい女。
そして、真木よう子が超頑張ってた。
1幕目の真木よう子は「うーん、ちょっと弱いかな」と思ってたんですが
ラスト近くの見せ場で秋山さんに負けてなかったよ。スゲーな、と。
エピローグの川の中のセット、アクションは染の美しさの塊であった。
だが、だがだが、染の悪役っぷりが物足りない気がしましたですよ。
やってる事はそりゃもうイイトコなんてほぼない悪人なんですが
あーんまり悪人に見えない。残念。(後ろの方だったからか?)
どうしても、野獣郎の時の古田新太がやった怖気と妖気漂う悪役と比べてしまう。
まぁ、アレは前半超善人だったので、後半の豹変悪っぷりが更に際立ったのだろうが
それにしても、どうも染が小物に見えてしまう。
新太君は、本当に、本当に、本当に、カッコよかった。
なんであの人はあんなに舞台で輝くの?
舞台の空気をあらゆる方向に自由自在に転換する力がある。
所作ひとつひとつで空気が変わる。
全体的にはとても楽しい芝居でしたよ。時間が全く気にならず。
DVD出たら絶対買うでしょう。
元々、新感線はネタモノ(おぽんち)の方が好きなので
夏のチャンピョン祭りに超期待。
禿禿祭(はげちびさい)
[脚本]岸田國士
[演出・構成]ケラリーノ・サンドロヴィッチ
[出演]高橋克実/八嶋智人
[第1部]命を弄ぶ男ふたり
[第2部]ゲストを招いてのトーク
観劇日:2007/1/18 マチネ
於:世田谷パブリックシアター
ケラゲストの日。
行ってまいりました。
以下ネタバレ含む。
[第1部]命を弄ぶ男ふたり
戯曲はゴド待ち風味。
死にたい男2人が、線路脇で偶然会い、「オレが先に死ぬ」だなんだの小騒ぎ。
今回はセットが秀逸で、
線路脇の土手、及び背景の月(映像で雲がちゃんと動いていって月が見え隠れする)がとても素晴らしい。
っていうか、素晴らしいのはそこしかなかったような。。(辛口)
稽古の時間があまりなかったのだろう。セリフが浮いた感じに思えた。
八嶋のテンションがうざかった。
端々に出る「メロンパン入れでーす」な雰囲気。
役者なんだから、ちゃんと役やってくんないかな。
高橋さんは芝居がちゃんと出来る人なんだな、と言う感じ。
あんまり期待値は高くなかったんでそこまでガッカリはしなかった。
予想の範囲内だけど、正直60点。
[第2部]ゲストを招いてのトーク
普通のトークだと思っていたら、「ナンセンスをやってみよう」みたいな感じで
高橋さんは昨日の酒が抜けてなかったらしく
いい感じの酔っ払いオヤジ暴走っぷりが面白かったけど、
ずっと稽古で一緒だったせいか、ゲスト扱いをあまりされないケラであった。
昨日は三谷幸喜がゲストで完璧なシナリオ(道具持参)でシチュエーションコメディをやったらしいのですが、ケラ曰く「シチュエーションコメディは誰でも出来る」の暴言。(笑)
ナンセンスを実践したはいいものの、高橋さんの暴走により、ケラさん曰く「ナンセンスは難しいから。まぁ、結果は失敗です」との事。(W
ケラは今日のために髪を切ったらしく、いつものパイナポーヘアーでした。
タクシーのシチュエーションでは、ナイスエイジで使われた小道具(ベルトに車のハンドルがついてるやつ)が大活躍。
ココでの八嶋さん(今度はさんづけ。わかりやすい、俺)仕切り役で、高橋さんのボケを的確に突っ込み、場を盛り立て、大活躍でありました。
ケラ度が思ったより低く、また「ひどい芝居の正体」が聞けると思っていたけど、聞けず残念。
まぁ、でも「はげとちび」メインの祭りだからこんなもんか。
参加したことに意義がある。
けど、昨日の三谷さんの奴はちょっと(っていうかかなり)見たいな、と思ったです。
本日分、WOWWOWで放送の由、コピーワンスが憎し。
感想終わり。以上。
明日も休みのような気がする脳みそを修正しないとな。。
おやすみっ!
2月に新しく出来る新宿の映画館にて
ゲキ×シネが柿落としのようです。
「メタル マクベス」/「髑髏城の七人〜アカドクロ」/「髑髏城の七人〜アオドクロ」/「SHIRO」映像版
ま、SHIROは置いとくとして、
メタルマクベス、アカドクロ、アオドクロは見たいかも。。
アオドクロは一回見てるし、アカドクロは劇場で2回見てるんだけど。
でも3つ行くとかあさん、6000円ですよ。
トモダチと一緒に行ったらお茶もするだろうし、ご飯も食べるだろう。
安く押さえても1万円ですよ。
3月には、有頂天×2、シンセの新譜+レコ発ライブ(脳内決定)ですよ。
そんなお金はありませんよ、かあさん!
と、思いつつ友達にお誘いの電話をしてみる。
来週の禿禿より来週末の朧を楽しみにしている事が露見し、非難を浴びる。
だってぇ。
朧、超楽しみなんだもん。。
どうやら阿部サダヲがかなりいいらしいんだもん。。
そしてケラ関係は、と言うと
既に心は3月へ飛び去っていたりするわけです。
いや、楽しみじゃないわけじゃないんですが、
芝居的に楽しみなのはやっぱり朧だったりするわけで。。。
ああ、新感線好きの血が騒ぐぜ!
一日のウチに、出来る事は全部やっちまえ。
面倒臭がりの発想です。
っつーことで本当は1/2に行こうね☆とトモダチと約束していたエッシャー展でしたが
「どうせ12/30に文化村に行くのなら、その日に見ればいいじゃない」と提案をし
朝9時半に渋谷で待ち合わせ。
寝坊して5分ほど遅刻。友人は先に文化村に向かっていて
「大して並んでない」との事だったので
寝坊で朝ご飯を食べていなかった私は、半ば強行的に「近くの喫茶店にしけこもうよ」と提案。
朝食ってなかったから、寒さの中並ぶ自信がなく。
ベーグル食べて時計をみると10時を過ぎていたので慌てて文化村に戻ると
うへーーーーー!もうこんなに人が!エッシャー大人気です!
2時間半掛けてエッシャー展を満喫。
行った方がいいっすよ、エッシャー展。
絶対行った方がいい。
そして、行くなら朝から行った方がいい。
「昼の時間にノンビリと」とか思ってると大変なことになります。
実際、私たちが出た時、入り口の行列はとんでもないことになっておりました。
でも、見たほうがいい。
平面からトカゲが立ち上がっていく有名な絵があるじゃないですか。
アレが見事に動くCGになって展示してました(販売もしてた)
エッシャーの世界を壊すことなく+αで表現してあったですので
それも是非鑑賞してください。
そして昼を軽く取り、14時から野田地図の「ロープ」を観劇。
以下ネタバレなのでコレから見に行く人はご注意を。
戦争がテーマでした。
数年前の「パンドラの鐘」に似ている仕上がりだ、と漏れ聞いた時
私はパンドラは説教臭く感じてあんまり好きじゃなかったので若干不安だったんですが
ロープは面白かったなぁ。
若干話がストレート過ぎるきらいはあるかな、と思ったものの
前半、笑わせ中心だが、後半一気に凍りつくような恐怖の場面へ。
素直に入り込んで2時間とても楽しめました。
そう。人間は慣れていく。
取り囲む状況が壊れていると、人は壊れている場所に、感情に、自らを合わせていく。
それが集団になり、狂気が正気として吹き込まれ変換されたときに
間違った方向に向かって走り出すのだろう。
ベトナム、ミライ村と言うのは聞き覚えがないなぁ。ソンミなら知っているのだが、
と思っていたら、ミライ村=ソンミでした。
今回は灯りの演出がとてもよく
特に「さっきまで色があった人々が灯りによってモノクロになっていく」と言う灯り演出がすげーと思った。
相変らず身体的にものすごい高度な技を役者に要求する舞台で
この運動量たるや、一体どうよ?と思いましたよ。
や、でも素直に面白かった。
その後、あんまり好きじゃないっていうかむしろ嫌いな渋谷を後にし
新宿でお気に入り串揚げ屋にGO。
年末なのに超混んでた。
けど、トモダチにも気に入ってもらえたようでウマイウマイを連発しつつ
たくさん串揚げを食らう。
最後にお茶飲んで解散!
腹いっぱい遊んだ。お金もソコソコ使った。
楽しい年の瀬となりました。
明日は小掃除(予定・玄関と蛍光灯とカーテンの洗濯)だ!
後、余裕があればめでた絵の作成ですが
実は去年は父の不幸があったため、ソフトを触るのは2年ぶりになるので
ドコまで作れるか、と言われれば、「もう無理かもしれんね」と思う私がいるわけです。
頭の中にアイデアはあるのですが多少ブラックなので練り直さねばならんかも、と言う心配も。
まぁ、作成し始めてから考えるか。。。