私に届いた数少ない年賀状。
数少ないのはしょうがないンです。
もう10年単位で紙の年賀状って出した事ないんです。
まぁ、そんな私にきたナイロンからの年賀状という名のDM。
今年も張り切ってお金使ってね☆
そんな内容でした。
ナイロン本公演
カラフルメリィでオハヨ
2006/4/7〜4/30 本多劇場
ナイス・エイジ
2006/12/8〜12/24 世田谷パブリックシアター
DVD
トーキョーあたり 劇団健康
2006年春発売予定
下北ビートニクス
すべての犬は天国へ行く
暗い冒険 北+南 KERA・MAP#1
2006年4月発売予定
以下16タイトル順次リリース
ビデオで出ていた作品のDVD化は非常に嬉しい。
ビデオ買わずに我慢しててよかった☆
出来る範囲でお金を払わせて頂きます。
今年も頑張って働く意義が出来たってもんだ。
どうしようかと思いました。
どうしていいのか判らなくなりました。
この人達は一体ドコへ行きたいんだろう。
見てる間中、ずーっとその事ばかり考えてしまいました。
途中から空手バカボンの「屋根の上の猫とボク」が頭の中で鳴りっ放し。
「一緒に歌おう〜僕らは歌おう〜猫のリズムじゃ〜乗りにくいけど〜」
ケラが歌いっぱなし。
まぁ、集中出来なかったっつーことなんですがね。
えーっと。素直に言っちゃいます。
これって面白いんですかね。
内容は、笑いを一切取り払ったいのうえ歌舞伎。
だが、SEの入り方とかはそのまんま。
導入の部分から最後の大団円まで組み立て方は
もう、ものの見事に「いのうえ歌舞伎」なんだけど、笑いが一切無い。
ものすごいシリアスなシーンで「チョーン!」と拍子木が鳴る。
話はご都合主義でぺらっぺら。
まぁそれはいつものことなんですが、如何せんドシリアス路線なので
ペラペラ加減が際立つ事この上ない。
うーん。色々考えてしまったよ。
私は「笑いたい病」に掛かってるのか?(まぁ、掛かってるけど)
今までのお約束を守って欲しかったのか?(新感線には守って欲しかったかも)
自分を振り返り、「ついて行けてないアタシが悪いの?」とか一生懸命考えた。(芝居中に)
まぁ、結論としては、「ついて行かなくてイイや」でしたが。
やー、しかし新感線いのうえ歌舞伎から笑いを取り去ると
こーんな風に仕上がっちゃうのかー、と感慨深い気持ちにもなりました。
こんな感慨、一回切りにして欲しい。
ってか、松永(堤真一)が勝山太夫(松雪泰子)を刺し殺すシーンで拍子木が「チョーン!」と鳴って
「おいおい、ココで拍子木かよ」と思っていたら
シーンと静まり返った中、絶妙のタイミングでどこぞのオヤジがクシャミ。
拍子木でダイナシ、クシャミで駄目押し。
笑いをこらえるのに苦労した。
せっかくガンバッタ泣かせのシーンだったのにネ☆
今までの路線を変えるんだったら、根本から全部変えてクダサイ。
話ペラペラ、笑いナシ、でも拍子木は鳴らすよ!お約束だからね!とか
そんな変なトコ守んなくていいから。
堤真一のフンドシ姿も笑いをこらえるのに一苦労。
これは一体ドコに向けているサービスショットなのだろう、と
堤真一の尻を見ながら一生懸命考えた。
堤真一ファンへのサービスショットなんだろうけど、尻見て嬉しいのか?ファンって。
劇団新感線が贈る堤真一のための堤真一の芝居、
それが「吉原御免状」でありました。
堤ファンなら大満足間違いなし☆(多分)
最後に義仙(古田新太)を切り殺す演出(レーザー使用)では
一部失笑が漏れていた。
そんな所で笑わせてどうする!
そんな笑いが欲しかったんじゃねぇや!
ってか、10500円、返せよう。・゜・(ノД`)・゜・
久々に「ハズレ」引いた感ムンムンの芝居でした。
この芝居が今年最後の観劇になるのかと思うと、気分も沈むってもんだ。
アンコールは3回。最後はスタンディングオベーションで。
みんな大喜びです!隊長!(誰?)
やー、新感線で初めてパンフ買わなかったカモ。
ってか、もう一回こういうのやったらもう見にいかねぇ。
今日は同じ下北沢で水戸君のライブやってたんですが
同日に先に取ってしまっていたので、行ってきました。劇団健康。
心配した台風は大した影響もなく、夜中にそっと去ってくれていたので
今日はフェーン現象だかなんだかで妙に暑い中。
パンフは1800円。
毎日限定100部だそうなので、開演前に買うがよかろう。
つくりは非常に凝っているというか、メチャクチャというか、保存に困るというか。
でも買った方がいいよ。
後2日公演があるので、以下ネタバレがイヤな方はここでサヨウナラ。
大満足。今回はやっぱりと言うか予想通りと言うか
手塚さんにやられっぱなしでした。
後、ケラ満載。久々に芝居でケラ堪能。ケラ好きにはタマリマセンデシタ。
オープニング映像、自虐的に秀逸。キレイや鈍獣をやたら気にするケラ。本屋で万引きのケラ。自分の著作が50円均一でワゴンセールに出ていて狼狽するケラ。
ってか、奥菜恵、ヒドイわ。「豚」て。
内容は、もっとナンセンスかと思ってたんですが、案外情緒的に思えた。
ヤバゲなネタもチラホラあったけど、「健康だから入れてみました」的な入り方だったかも。
手塚さん演じる渡辺課長の「たもつぅぅぅぅ」が切なかった。
ツボだったのが、公園に置いてある「リスだかカバだかわからない乗り物」
アレは携帯ストラップとかで売って欲しかった。
私は生理的に大堀さんがダメな性質だったんですが
今回の大堀さんはあんまり「ダメ」じゃなかったなー。
犬山さんのくり坊、手塚さんのシリーウォーク、三宅さんのバック転と懐かしネタ満載。
ケラの出番は2箇所。
保の回想シーンでのいじめっ子部分と、後半部分の手塚さんと一緒にキレイを語るシーン。
あ、後ラストの放屁回数ン時も出てた、と言えばアレは出てたと言うのだろうか。
アンコールでは、ケラ直々に今回のパンフの解説。
前回のタイトルだった「ヤング・マーブル・ジャイアンツ」の曲が転換に使われていて、何となく嬉しかった。
満足度は100%越え。今回のは楽しかったな。面白かった。
また、気が向いたらやって下さい。
今日一日、センちゃんの様子を見てたんだけど
「完全復活」とまではやっぱりいってない様子。
若干食いが悪く、夕方頃にボーっとしてた感じがしたので
今日の夜から4種類に薬を戻す事にしました。
明日はペレットオンリーじゃなくて、種餌メインでいって見よう。
ちゃんと飲んでもらって、薬を飲ませる時間を短く済ませないと
結局はセンちゃんが一番可哀想なことになるので
頑張って保定して飲ませました。
いくら手を嫌がるようになったって、コレは仕方ない。
明日も早起きして、出社前に十分時間を取って様子を見ることにします。
昨日、病院で見たときは結構ほぼ普通に戻ってた感じがしたんだけどなぁ。
まぁ、「全然元気がない」わけじゃないので
後数日は4種類で様子を見てみようと思います。
ああ、悩みは尽きず。
アタシが強くならないとイケナイので、投薬頑張ります。
そういや、CUBEのHPでストリーミングサービスが始まりました。
今掛かっているのは4本。
結構いいラインナップかも。
って事で、早速SLAPSTICKSを買って今鑑賞中。
ガマ王子と人間風車もいずれ見るつもり。
こういうサービスが増えていってくれると、
スカパーとか導入出来ない身としては助かるなぁ。
さてさて、明日からはまた日常だ。
頑張って働くゾ。
観劇日 2005/07/23 マチネ
場所 パルコ劇場
演出 長塚圭史
出演 風間杜夫・永作博美・北村有起哉・中山祐一朗・市川しんぺー・古田新太
新太君見たさ、及び長塚圭史への興味で取ったチケット。
約2時間、劇場中ほど、センターにて、非常に見やすい席での観劇。
前情報を殆ど入れずの観劇。
長塚圭史についても勉強なしでした。
以下ネタバレ
長塚芝居、ダメかも。
ワッシと気持ちをわしづかみされた人も多々いるようですが
私には合わなかったみたい。
テイスト的には「好きライン」のはずなのになぁ。
ちょっと湿り気があるのか?いや、ないな。
なんだろう。ケラや松尾スズキとはどう違うんだろう。
話は、収録スタジオでの「拾った動物の面倒を全て見て、”博愛の人”と言うベストセラーも出した渡部(古田新太)のインタビュー後の会話から始まる。
「この時代だからハートウォーミングなドキュメンタリーが撮りたい」というディレクターの石川(北村有起哉)と「渡部には叩けば絶対裏があるから「暴き系」でトライしたい」と主張するカメラマンの中島(中山祐一朗)の押し問答。
舞台のセットは石川と妻の美弥子(永作博美)の部屋。
冒頭のスタジオのシーン以外はその部屋のワンシチュエーションで行なわれるが
部屋が回転するように出来ていて、シーンに合わせて色んな角度から部屋を見ることとなる。
妻の美弥子が一人で夫の帰りを待っているところに突然あらわれる石川の父と名乗る男(風間壮夫)
石川の父の歪んだ息子への憎しみを発端に、異様にねじれ始める物語。
や。風間壮夫、怖すぎ。ひたすらひたすら怖かった。
怖い芝居好きなはずだったのに、感じるのはとにかく息苦しさ。
出演者の殆どが誰とも交わらず、共感する事もなく、ただひたすらねじれていく空間。
唐突にあらわれた市川しんぺーに一瞬救われた気がしたが
どうにも話は死に向かってひたすらひたすら収束していった。
私には「どうにも救いようのない話」にしか見えなかった。
あああ、こういうのダメだ。もっと救いが欲しかった。
ダメなんだ、きっと私は長塚圭史がダメなんだ。
もっと突き放した感じが欲しいんだ。
突き放した所で「個々に生きていく」感じが好きなんだ。
んーーー。なんなんだろう、この違和感は。
この違和感を確かめに次の長塚圭史の芝居を見に行くかどうか。
とっても微妙。
今回は、風間壮夫につきるなぁ。役者ってすごいと思ったよ。
狂気と狂気と狂気。
狂気の大安売り。
捩れて、狂っていくんじゃなくて、最初から出し惜しみのない狂気。
あー。
少しづつ軋んでいくのではなく、
出てきてる人全員が、最初のスタンスから変わらず
捩れてる人は全開で捩れっぱなしだから、ダメだったのかもしれないな。
うーむ。いやいや、松尾スズキだって、ねじくれ全開の人ばっかりの変態世界を描くけどアレは好きだ。
一体何がダメだったんだろう。
やっぱり(ワタシ的に)救いがなさすぎたせいだろうか?
ラストの青いホリゾントの舞台はとても美しかった。
後、市川しんぺーの便器ダイブ、お見事。
市川しんぺーの部分だけはよかった。
結局救われたかったんだな>オレ
帰りにお茶を飲んでいたら、渋谷の喫茶店で大きな地震。
電車は止まっていて、回復の兆しナシ。
おまけに、駅ホームで息苦しくなり、一緒に行った友人にバスで私の最寄駅まで送ってもらってしまった。迷惑かけた。すまなかった。そしてありがとう>友達
長塚圭史って人間あんまり好きじゃないのかなぁ。
※7/24 1:34 追記
わかった。ロマンチックじゃなかったからだ。
そういやそうだ。私はロマンチック好きの人だったのだ。
ああ、スッキリした。
見て参りました。雨の吉祥寺。
久しぶりの千秋楽観劇。
KERA MAP #004
ヤング・マーブル・ジャイアンツ
2005/7/4
14:00〜(2:45)
於:吉祥寺シアター
さてさて、今回は実は某巨大掲示板にて
絶対に見たくなかった2点のネタバレを見てしまって
少々鬱になりつつの観劇でした。
見てしまったネタバレ
・全裸がイッパイ
・ラスト 舞台の後の壁が開けられ、外が見える
結構知りたくないネタバレでしょ?(泣)
オープニングはダンスによって始まっていた。
総勢35人が吉祥寺シアターの決して広くない舞台でうまい具合に出入りし踊り、去る。
去り方が走っていったりしていたので
第三舞台っぽいなぁ、と(その部分だけ)思った。
話はこれまたケラ味が濃い感じ。
彼氏との些細な痴話喧嘩の果てに自分の片方の目玉をフォークで抉り出した姉と
リストカット癖がある弟の2人兄弟を巡るお話。
姉は自分の身近にいる人物を使っての童話(妄想)を弟のために語り聞かせる。
その妄想話が現実と行ったり来たりするわけですな。
ドレが現実なのかは曖昧なまま。
姉の不倫話、弟の恋話、看護婦の暴走、荷物を運びつつ遭難する2人のOL。
ラストは総勢35人が全て姉と弟になり、色々なストーリーを口々に語る。
知ってる役者が殆ど居ない芝居で
役者で芝居を見るタイプの私にはちょっと冒険でしたが
ケラを信じてよかった、見に行ってよかった、と思わせる出来でした。
前回の「砂の上」より、面白く感じました。
もう、床に仕掛けられているセリというセリをふんだんに使ってあった。
何でもセリで上がってくる。
そしてセリではけてく。
新しい劇場のオープニングアクトだったせいか
劇場が持つ機能のサンプルとしても非常によく出来ていたのではないでしょうか。(笑)
目玉を繰り出す、と言う部分で「痛そうな」映像が多々使われており
うわぁぁぁ、ダリみてぇだ、と思った。
全裸の方ですが、14歳の健康な男子のどこへ向かっていいか判らない欲望の発散としては
アレはありだったのではないかと。
ずっと教師のセクハラの被害者として甘んじて泣いていた女子生徒も
男子と一緒に脱いじゃってましたが、あれもアリだったと。
ラストの「舞台の奥が開く」という演出ですが
各所で某演出家の二番煎じ?とか言われてますが
そんなのは状況劇場の十八番だったわけで。
今回のケラの意図として
「気に入った役者は今後チェックしてって欲しい」という事だったので
気になった役者さんを列挙してみます。
・バドガール/清田の息子 伊藤修子
・近藤(ブラをたまに着ける生徒) 近藤智行
・教師(本八幡) 猪岐英人
・消崎健太郎 野部友視
千秋楽だったので、ケラの舞台挨拶があり。
最後にクラッカーが割れて、ケラから役者へのエールあり。
「頑張って絶対に世の中に出て来い」みたいな事が書かれてありました。
脳みそがウニなので、うろ覚えですが。。。
本当に見といてよかった芝居でありました。
役者見する私を劇場へ向かわせたケラの煽り文句
下に並んだ30名を越える出演者クレジットを見て、ほとんど、あるいはまったく知る名前がないことで、この公演のチケットの購入をためらう方は多いことと思う。そして、「今回はやめておこう」と言って有名な人の出るあの舞台やあの舞台のチケットにお金を注ぎ込むのも、まあ無理からぬことだ。この際「テレビに出てるあの人や大きな舞台のスターであるあの人を生で見るためだけに」芝居を観ている方はこの先は読まないで結構です。きっとそうした方々は、この作品がどんなに面白いモノだったとしても「観ておけばよかった!」と悔しがってはくれないと思うからだ。
つまり、逆に言うなら、そうではない方々にとって、この公演を、見逃した際には必ずしや大きな後悔を伴う舞台にしてやりたい、というしごくまっとうな志を、今私は抱いているのだ。
皆さんが評判を聞いて悔しがる様が目に浮かぶようである。評判を聞いてから来られるのもなんだかちょっとシャクなので、この公演に限り当日券はやや高めの値段に設定させて頂いた。「早く買っておけばよかった!」と後悔させたいのだ。なにしろ前売券の1.5倍である。この値段に呆れて当日券で来るのをやめた方も、やはり「1.5倍払っても観ておけばよかった!」と後悔することになれば万々歳。たまにはそんな公演もあってよいと思う。
役者35名:
天野史朗、荒木秀行、荒巻信紀、井澤正人、いせゆみこ、市川訓睦、伊藤修子、猪岐英人、今井あかね、井本洋平、岩崎正寛、植木夏十、岡田昌也、緒川桐子、金崎敬江、眼鏡太郎、小林由梨、駒木根隆介、小宮山実花、近藤智行、主浜はるみ、鈴木里実、鈴木菜穂子、関絵里子、永田杏奈、音室亜冊弓、野部友視、初音映莉子、林雄一郎、三嶋義信、皆戸麻衣、宮本彩香、宗清万里子、横塚進之介、吉田真琴(五十音順)
いい舞台をありがとう。
最後にもう一言。
劇場に「小学生」とか連れてこないでください。>下手バルコニー席の観客さん
大人計画のHPにて発表されてました。
ウーマンリブ Vol.9
「七人の恋人」
作・演出:宮藤官九郎
出演:阿部サダヲ 三宅弘城 少路勇介 星野源 宮藤官九郎/尾美としのり 田辺誠一
<東京公演>
10月15日(土)〜11月13日(日) 下北沢本多劇場
前売開始:9月11日(日)
料金:前売5000円 当日5300円(全席指定)
やーん。三宅さん出るンじゃん。行かなくちゃ!
と、ココで「行かなくちゃ!」と叫んだ所で、チケ取りが厳しそうなのですが。
尾美としのりも出演ですよ!
ってか、写真の尾美としのりったら、爆笑田中に似すぎ。
秋以降はケラの作・演出芝居も今のところ無さそうなので
もしやライブをやるのでは?とソッチも密かに期待してたりもします。
ってか、実は今週末のケラ芝居のロビーで姿を拝見出来ないものか、と
密かに淡い期待を抱いていたりもするミーハーな罠。
時に昨日「ポチっとしちゃおっかな!」と叫びつつ、ポチっとしなかった電グル&スチャダラのCDですが
やっぱり欲しくなり近所のCD屋に行ってみたら、
初回限定版は全部売り切れで明日通常版が入ってくる、との話だった。
無いとなると欲しくなるのが人の常。
って事でアマゾンで見たら24時間以内に発送となっていたので
思わずワンクリックで注文してシマイヤシタ。
これ以上無駄遣いするのはやめます。ハイ、やめます。
こんなに先行があってイイのかい!
一般発売でチケットは残っているのかい!
と、叫びたくなるぐらい数多ある先行販売で
やっとこ、平日夜のS席を確保。>吉原御免状
コレでとりあえず現在見たい芝居のチケットは全て確保出来ました。
が、青山劇場なので、席がどうだかなって問題はあるんですが。
あー、しかし土日の確保が難しくなってきたなぁ。
なんつーか、全部平日で諦めてますよ>最近
見れるだけマシなんですが。
チケット取りにくい劇団ばっかり好きなのが悪いのでしょうか。
取れたのでいいか。
今日は暑かった上にヒマだったので
ヘアマニキュアしました。
前一回やったときはシエロ使ったんだけどマニキュアした後髪がキシキシしたので
会社の人がお薦めしてたブローネを使ってみた。
コレ、かなりいいかもシンマイ。
ただ、確かシエロの方は耳カバー(か、ケープかどっちか)がついてたんだけど
ブローネの方はケープも耳カバーもついてなかったのでそこが残念かな。
耳カバーキボンヌです>ブローネさん