2008年8月18日
エレキバター？
どんなバンド名。
にしても、福間さんがシンセで参加のエレキバタですよ。
有頂天、シンセ路線だそうで
おそらく「もーシンセと名乗っちゃえよ」的展開なのかしら、とも思いますが。
っていうか、ケラと三浦さんが一緒にやれば
概ね有頂天・シンセと言っちゃっていいんだろうけど
メンバーがケラと三浦さんしか残ってないから新バンドってな体裁なんだろうな、と。
私は楽しみすよ。福間さん嫌いじゃないし。
っていうか、色白だし。（そこか）
2008年7月26日
パペットマペット！（イヌケラ2）
イヌケラVol.2を見に新宿へ。
今回も「口外無用」な数々のネタが。
っていうか、前回のイヌケラの八島さんのネタ（EもとAきらネタ）が
「そこはかとなくブログに書かれてた」と犬山さんに指摘を受ける。
直接名指しで言われたわけでは勿論ないけれど
今「イヌケラ」で検索したら、ぐぐる先生がこのブログを第一位指名なさっていたので
見られている可能性が高いようなそうでないような。
今回は、Eもとさん以上にヤバイっていうか
ケラのお命がヤバイ感じなので、流石に書けない。
書けないけど、北の地に記念館がある、コマに所縁の深い、鼻の穴の大きなおじさんの話であった。
内容は、自粛。
パペットマペット！（暗喩）
今回も前回の「カレイの一生」に負けぬようなショートムービー調達に苦心したらしいイヌちゃんでしたが、流石にあそこまでの名作には出会えなかったらしく、去年夏の「犯さん哉」の楽屋裏写真のスライドショーでした。
最後「青いサンダルに落ちた残念な明太子」で〆てあって、ソコだけみると「犯さん哉」とは全く関係がない。
後、ケラが有頂天時代の写真を持って来てた。
後半は、有頂天解散の時に売ってたポストカードの元写真が多かった気が。
いずれにせよ、ケラは可愛いのであった。昔も今も。
ゲストは氏神一番。
PCMの裏話をケラが聞き出そう聞き出そうとしていたけれど
氏神氏は話がアッチ行き、コッチ行き、終着点は尻すぼみ、というオモシロ。
まぁ、PCMの社長さんだけはボロ儲けしたらしいよ。
その後どうなったか、は、ロフトの店員さん（多分）に話を奪われて結末聞けずじまい。
話持って行きすぎ＞ロフトの店員さん（多分）
次回は9月24日らしいです。
因みにケラのソロライブは10/18、クアトロ。
後、東京に大地震は8/6らしいです。
8/6に来ると、♯さんも、次回イヌケラもケラライブもないんじゃね？
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ぬか漬けを激しく人にオススメする。
「ぬか床、持っておいたほうがいいわ」
そういうと、今日同行の友達は二人とも食いついてきた。
ぬかトモダチが増える日も近いような気がしています。
今日は葉つきの蕪が5個148円だったので帰りに買ってきた。
さっき、葉だけつけてみた（小さいぬか床なので2個分がやっとやっと）
イェーイ。明日は蕪の葉のお漬物だぜ。
2008年7月 9日
眼を狙え
いやー。会社に行ったら、事件が勃発しすぎ。
昼飯食うヒマもなし、
ゲンコツ醤油（おかき）となんだかシリアルな感じのクリームが挟まったビスケットのみ。
おー、ジャンクなんだか何なんだか。
で、午後になっても事件勃発おさまらず。
今日はケラライブというに。
16時半ごろ、ライブを半ば諦める。
一足先に会場に着くはずの友人に「ケラの出順がわかったら教えてくれ」とメール。
「非公開らしいけど」という情報を頂く。
20:20〜。
OK。諦めない。オレは諦めない。
でも、途中ちょっと諦めた。
でも、神は見放さなかった。
いや、俺が仕事を見放したのか。（ダメじゃん）
とりあえず間に合ったぜ、ベイベ。
着いたら、丁度ケラが始まるトコだった。
会社には見放されたかもしれない。
もういいや、どうでも。
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Too Late Jonee
Lives
みつけ鳥
サヨナラのセオリー
MEAN OF LOVE
ト・モ・グ・イ
神様とその他の変種
こんな感じ。
MEAN OF LOVEで、「ヘイ」と元気よく叫んだのに
ケラが元気よく叫ばず、浮く。
もういいや、どうでも。
ケラの顔面コンディションはベリグっど。
髪型も超ベリグっど。
特に一本ピーンと立ってた妖怪アンテナがツボ。
みつけ鳥が個人的に嬉しかったンですよ。
10/18、クアトロでライブだそうです。
コレはどうでもよくない情報。
明日も仕事だぞ、コラ。
ケラ見て、すぐ去る俺たち。
40分会場にいたかどうか。
40分4500円。
コストパフォーマンス的には、「大人になったな、オレ」と思う。
洗濯しないと着ていくTシャツがないことに気がついて
深夜、近所迷惑を知りつつ、洗濯機を回す私であった。
乾け、Tシャツども。
2008年7月 5日
ラキ
申し込んでおいた♯さん♭さんのバージョンセットチケットが当選。
あ、よかった。電話地獄から開放ですよ。
心配せずに鑑賞出来るってなもんで。
・・・お金さえ忘れずに払えばな
というコトでした。
自伝的な内容になるやらならないやら、とのコトなので楽しみです。
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トモダチの波乱もちょっと一息ついたみたいで安心。
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洗濯洗濯。
よく乾いたわー。
2008年5月28日
イヌケラ1
今日はいぬけら。
久々のロフトプラスワンでしたので
トモダチと並びのやり取りをしましたところ
「階段で待つ」って言われて少々ビックリ。
私が行った過去2回の例では、公園に並ばされてたのに。
行ってみると、ホントに階段でOKだった。
システム変わったのか？
で、憧れの桟敷席が取れましてん。
前に驚くほど座高の高いヒトが座ったけど、
ギリギリ視界の邪魔にならなかったので、殺意は沸かなかった。セーフ。
さて、第一回イヌケラ。
第一部はケラとイヌちゃんがのんべんだらりとトーク。
主にいいともの話とか、鼠先輩の話とか、イヌちゃんドラマ大好きの話とか、堺マサアキの話とか、やわらかい銀行の話とか。
そして、スカパーでイヌちゃんが見つけた
「カレイの行く末」というスゥエーデンだかなんだかのショートムービーをみんなで鑑賞。
・・・。うん。確かにカレイの行く末だが、、、。
どういう意図で作られたのかが謎。
こういう機会がなければ一生見なかっただろう、ムービー。
ありがとう、イヌちゃん。
第二部のゲストは八島さんでしたよ。ゲストあったんだ。
そして、ブログに発信するな、と言われましたよ。
八島さんがヤリニクイと思うヒトは「EもとAきら」さんですって。
ホラ伏字にしたから大丈夫。
そのほか、八島さんは学生の頃、モトリークルーのコピーバンドやってた話とか、
わが闇でダダ泣きした話とか、空前のタモリブームの話とか。
という話を聞いて、頭の中に流れたのは名曲「ソバヤ」
ああ、聞きてぇな、ソバヤ。
後、「劇団エグザイルはダメだ」という話とか
B'zファンって一体ドコにいるんだ発言など
まぁ色々。
楽しかったですので、是非気長に続けてください。
また桟敷取れるとイイナ。
2008年4月28日
連載終了
ケラの夕刊フジ連載が終わったよ。
「また来週」とか書きながら。
買うのは当初かなりの苦痛だったが
最後の方は120円用意して何気に買ってた。
慣れって恐ろしい。
さらば夕刊フジ（今週で）
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塩バニラTOPPOがおいしくて困ってます。
2008年4月26日
どん底
どん底
2008/4/26 マチネ
於：シアターコクーン
というわけで、ケラのどん底見て来ましたよ。
チケットは超ぬかって、二階席。
二階席をS席に設定するな、と何度も言いたい。口をすっぱくして言いたい。
遠かった。
誰がどの役をやっているのかがナカナカわからなかったので
幕間でパンフを開く。
役と役者を脳内で一致させ、二幕を鑑賞。
たまの石川さんが「石川臭（ランニング臭）をプンプンさせながら出ると聞いていたので楽しみにしていたのですが、パーカッションはどう見ても普通の人。
っていうか、遠目でわかりづらいが多分女性。
変だ変だと思っていたら
パンフレットに思いっきり4/25まで出演と書いてあった。
なんだか損したような気になった。
以下感想。明日までですがネタバレを嫌う方はご注意。
ゴーリキーもどん底も読んだ事ないです。
ロシア文学すらたぶん読んでない。
世界観がわからず「多分とってもどん底」とぼんやり思ってましたが
ホントにどん底な木賃宿に集うろくでなしブルースな人たちの話。
ろくでなしっていうか、閉塞感で一杯な感じかな。
抜け出せない場所であきらめ混じりに、渋々、或いは漫然とその状況を受け入れている人たち。
そこにやってくる旅の老人が、ほんの少しの希望を降らせる。
それが吉と出るか凶と出るかは自分次第だったり。
最初はかなり「う、新劇臭が、、」と思い入り込めませんでしたが
1幕終盤にはかなり入り込めました。
途中だれる部分もありましたが、概ね楽しく観劇。
段田さんってやっぱすごい。
役者としての技量が群抜いてます。
荻野目ちゃん（姉）も「ヤナ」役を好演。
猿時は可愛らしい役で一服の清涼剤のよう。
松永さん、うまい。緒川たまき、きれいな足をポーンと出し惜しみせず。
マギーは思ったよりうまく、可愛らしい役で好きだった。
江口、いつぞやの堤なにやらのようなことになったらどうしようかと思ってたんだけど
邪魔せず頑張っていた、と思う。
なんだか変な手の位置でセリフをのたまったりしていたが。
山崎さん、さすがアナタ。アル中の役者の役をかわいく哀しく好演。
屋根の上、ぐらぐらしてて見ている方が怖くなった。
「ここで屋根が崩れたら明日の新聞の一面だわ。。」とハラハラしました。
残念ながら「とても感動したのよ」とまではなりませんでしたが
よいお芝居だったと思います。
色々確かめたいことがあるので、DVD出たら買います。
2008年4月25日
マッタリ
久々に会社からまっつぐ帰って
春キャベツのスープなどをこしらえて
うまうまっとゆったり過ごしてます。
でも明日はどん底なのです。
おとといのケラが良過ぎて
ちょっと夢見がちになってますが。
今日は時間的余裕があるので、ケラソロの感想などを。
っていうか、斉藤ネコのバイオリンが本当にすごかった。
ロンバケに弱い私に曲名を教えてくれた友人、ありがとう。
セットリストです。
Good-bye,PAPER LOVE(p:小橋めぐみ) いつか聴いた歌(p:小橋めぐみ) 機械のせいにしない(p:小橋めぐみ) リラのホテル(p:小橋めぐみ) SUMMER LOVERS 穴の中で僕たち 雲 恋するカプセル・エイジ DANS SA CHAMBRE ブルー・スカイラーキング べにくじら HAPPY SLEEP 地球を七回半回れ 新しい椅子 青空のマリー 永遠の遠国のうた 操行ゼロ VISIONARY STORIES フィニッシュ・ソング SUNDAY LOVE
-----永遠のつづき 神様とその他の変種
ケラの楽しいトーク
・Xのヨシキはエディ三柴にピアノを習いに来ていた。
・晴れたら空に豆まいてって何だ。雨たらヨーロッパ人は傘ささない。
・中国製のギョーザ食べてムーがあたった。
・ネコさんは昔怖い人だった。
・みんな再結成するねぇ。解散しなきゃいいのに。
・昔ピアノでライブをやった時のビデオ見たら、座って歌ったんだけど足をバタバタさせてて自分が哀れになった。
・ロンバケのCDが再発されます。
・ヨーロッパはつらかった。ハワイは楽しかった。
・喉が渇いたから、飲み物飲んでくる。
・クアトロは取れない。工事とかしちゃって。柱取るのかな？取れないよね。あの柱は絶対取れない。
・7月にナイロン100%のイベントが2日間あって、何かやります。情報はインターネットで調べよ。
・北京オリンピックはやりますよ！
等等。
どん底が終わったら映画を撮るそうです。
順調に撮ってるなー。
みんな楽しそうに演奏してました。
聞いてるこっちも楽しく
桟敷でよく見えたんだけど、踊りたくもなり
胡坐状態で上半身を動かしていたら、翌日あらぬ場所が筋肉痛になりました。
なんということでしょう。
青空のマリーは、舞台ドントラのサントラで聞いてて
ソッチの歌詞が刷り込まれていたため、感動的な曲なのに
「暗いとこだね、ほら穴だからね、虫が多いな、猿を脱ごうよ」とかいう歌詞が
頭の中を闊歩し大変でした。
そして金曜まで疲れを引きずる私。
ああ、今日も早寝するぞ。
にしても、満足度の高いライブでしたよ。
またやってクダサイ。
あ、後ナイロン100%のイベントは私の聞き違いじゃなかったらPhewも出るそうです。
げーー。Phew見たい。
でも、7月9/10で、平日の癖に開場が17:30、開始が18:30。
ケラとPhewの日が合えば行きたいが2連荘は難しいか。
なんてったって、その週の金曜日には福岡に行ってしまうのだ。
体力的に無理・・・。
