昨今の自分の明和好きを
ちょっと考えてみた。
書き始めたら、なんだかこっ恥ずかしいことばかり書かねばならぬことに気が付いたのでヤメ。
昨日、明和のベスト聞きながら歌詞カードを読んでいた。
歌詞のしたに「どんなものを使って録音したか」が書いてあった。
昭和のアイドルみたいな歌い方してる「カナリヤ」という曲があるのですが
結構いい曲で、聴きながらちょっと涙していたら
使った機材のところに「掃除機」と書いてあった。
掃除機使って録音した曲に涙しちゃったよ。
この「してやられ感」が好きなのだろう。
なんなんだろう、私のこの「してやられ好き」は。
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「メカフォーク」だけで録音された明和の「地球のプレゼント」が届いたわけです。
コレは、どのような状況で録音されたのか。
意図が計り知れない。
っていうのが、社長がたまに曲の前に解説してたりするのが入ってるんですよ。
「仕事に疲れて海にいきたいなーっていう時云々」とか。
しかも、曲名噛んで言い間違ったりしてる。
でも、ライブじゃなさそう。
ちょっと驚いた。
面白いからいいけど。
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mixiが3年前のライブドアブログみたいなことを言い出したらしい。
どうなのよー。
もう、決めた。
こういうのは勢いだよ。
点検の時もそうだったよ。
ホテルも取れそうだし、飛行機もOKそう。
そして、チケットの予約もした。
うん。行ってきます。広島。
でも、一人ぽっちだから観光とかはシナイとおも。
ゴハンとかどうしようかな。
心配の種はつきねど、きっと何とかなるよ、大人だもん。
あ、でもオススメの一人でも入れげなお店情報があったらプリーズ。
当方相当勇気なし。
一人で入れる店:ファーストフード・喫茶店等。しかも本とかがないとかなりもてあますタイプ。
素直にマクドナルドとかモスバーガーとかにしとくか。
はじめて行った、六本木ヒルズはでかかった。
っていうか、迷った。
ああいう場所はやっぱり好かんなり。
しかし、大江戸線の出現で案外近かった六本木。
でも、よっぽど何かない限りは行かないだろう六本木。
そして、見て来ましたよ。
プラネット・テラー+デス・プルーフ+架空映画の予告編4本の
グラインドハウスUSAバージョン。
1本目はプラネット・テラー。架空の映画予告4本をはさんでデス・プルーフの順番でした。
プラネット・テラーの方が圧倒的に面白かったんですが
デス・プルーフも面白くないわけではなく、十分面白かったです。
3時間オーバーの長丁場。おトイレは先に済ませておきましょう。
以下ネタバレぽいようなそうでもないような。
プラネット・テラーは、主人公の女の子が足を失い
失った足の代わりに機関銃だかを付けるのです。
私はまた手術とかそういうことをやるのかと思っていたら
「用意したぞ」ガシャ!(取り付ける音)以上でいたってシンプルに足がマシンガンになってた。
どうやって引き金をひいていたかが謎。
でも撃ちまくり。
デス・プルーフは、殺人鬼スタントマン・マイクが食ってたナチョスが印象的(そこかい)
やな食い方するの。
後、カーアクションのボンネットでの頑張り具合とラストの唐突感が素晴らしい。
どっちの映画も(恐らくわざとだろうけど)伏線の放りっぱなし感がステキ。
これは、二本立て(USAバージョン)で見るのが正解と思う。
東京・大阪のみで一週間しかやってないけどな!
絶対USAバージョンがお勧め。(多分)
映画予告もバカばっかりだし。(多分4本見れるのはUSAバージョンだけだと思う)
もし見に行ける環境の方、お勧めします。
あ、でもB級映画とか、バカ映画とか嫌いな方にはお勧めしません。
プラネット・テラーはもう一回みてもいいと思ってますので
以前、コメント頂いてた方々、是非ご一緒致しましょう。
お盆休みにゲージツである。
ゲージツって言うと、クマさんを思い出すね。
本名篠原勝之ですが、何でクマさんなのかな。と今更になって思う。
ま、クマさんのことはこの際どうでもいい。
ルドンなのです。黒なのです。
昨日ケラも見に行ったルドンの黒なのです。
残念ながら、「圧倒的な力を持って迫ってくる作品」というのが
今回中心に据えていた「モノクロ」ではなく、色を解放した後の作品だった。
つまり、リトグラフで描かれた絵の殆どは、
私にとっては、「圧倒的に心を掴まれるもの」ではなかった。
先ほど、ネットでルドンを検索してみたが、
この人、ホント色使って描いた絵の方がずっといいのじゃないか。
押さえつけた色への渇望を解放した後のほうがいい絵を描いている気がします。
企画自体が残念な感じだったのかもしれない。
ときに、奥多摩に行きたい行きたいと書いたら、
車持ってる友達が奥多摩に連れて行ってくれることになりました。
明日、行ってきます。
滝に打たれてきます(嘘
嵐になるっていうから
食料を買い込んで来ましたが
今現在別に嵐でもなく、
しかもなんだかジャンクばっかり食べててダメです。
昨日のトンコツショック(や、別にショックじゃないですね)で
スーパーでうまかっちゃん(By ハウス食品)を買ってきたんで
夕方頃食べたら、まだお腹がすかないよ。
今日はニラレバーを作ろうと思っていたのにいたのに。
しかも、うまかっちゃんではトンコツファイター(コレも違う)の魂はやはり鎮魂されず。
コート洗濯しちゃったから、外にも行けず。
っていうか、乾くのか、コート!
現段階で75%程度の乾き具合。
プリント事情により、乾燥機に掛けるわけにもいかない。
かといって、ヤニ臭さがファブリーズでもアウトな状態だったので
週末に洗わざるを得なかったんで。
乾いて!神様お願い!
乾燥機代わりに使われる神様ってのも如何なものかと。
時に私の大好きなニック・パークのウォレスとグルミットの長編三作目で活躍していた
セーターを着た可愛い羊ショーン君の短編が放映開始だそうです。
サンプルムービー【BBC】
http://www3.nhk.or.jp/anime/bangumi_070401.html
NHK教育っス。録画しなくちゃ!
や、大倉君がゴールデン(なのかな)ココリコミラクルタイプ2時間スペシャルでデビューなんですけど
なんか、ポツネンとしているよ。
今の所、まだコント出てないんだけど
我が事のように見守っている俺がいるわけです。
輝け!(そーらのーほーしよー)
と思う一方、
阿部サダヲみたいになっちゃったら
ナイロンのチケットが取りづらくなるぞ、
ちょいマイナーのままでいてくれよ、とも思ってしまう悪い私。
その昔、爆笑問題の番組に松尾スズキがレギュラーで出てたとき
これで超メジャー(まぁ今でも結構メジャーですが)に踊り出るのか!と思っていたら
輝きもせず、そのまま1クールで降りたことがあって。
始まって40分でこんなこと言うのもあれだが
あのときのポツネン感にちょっと似ている?
でも、「超ブレイクしない程度に輝いて欲しい」と思う。
丁度よく、輝け、大倉孝二!
昨日あたりから、
いや、正確に言うと一週間ぐらい前から緊張の度合いが高まっていたんです。
そして今日最骨頂に。
朝から食欲がナイ。
何故なら今日がアンカラOFFだったから。
説明しよう。アンカラOFFとは、アンジーのカラオケばっかりをガンガン歌っていくという
非常に濃い感じのカラオケOFFなのだ。
んで3回目だったんですが、こりがね。人数が15人だったんですよ。
オハツな方々もかなり多かったんです。
んで、幹事だったんですよ。
盛り上るかな?盛り上るかな?って心配だったんです。
心配性だもんで。
だが、フタをあけると、アンジー好きはみんなナイスガイ!(オハツな人はみんな男性)
そしてボーイでもガールでもない感じの人々とともに
アストロボーイアストロガールで幕開けたOFFは
見事60曲以上を4時間半歌いきり、天井裏で幕を閉じたのでした。
(あ、でも全曲制覇は今回は出来ませんでござした。チョト残念)
ああ、アンジー!
なんで解散したんだ、アンジー!
2次会も細長い席だったのであまりお話出来なかった人もいましたが
盛況だったのでは!
幹事、自画自賛!
でも、お金の計算には弱いという事も再認識。。。
次やる時は、是非お金の計算は他人におまかせし隊。
っていうか、オレの辞書、したい → し隊 と変換するのは止めたまい。
でも「し隊」には不思議な魔力があって、
書き直そう、といつも思うものの「まぁいいか、このままで。ちょっとオモシロだし」とそのまま突っ走る自分がいるわけです。
だから辞書、いつまで経っても「し隊」のままなのだろう。
そのうち「ちょっとオモシロだし」と言う間違った認識が見直されるとき、私の辞書はちゃんと変換するようになるだろう。
それまでどうか温かい目で私の「し隊」を見守ってくだせい。おコメをくだせい。
有頂天のトリビュートでシンセは「マリオネットタウン」やるらしい。
某SNSでカキコがあったらしいけど、正しい情報かどうかは、謎。
マリオネットは音源欲しかったから私はものスゲー嬉しいけど
新しいのを聞きたかったヒトは、ちょっと微妙ですかね。
それにしても楽しみ。早く出ないかな。
っていうか、レコ発やらないんすか。
時に、FLOPPYの戸田氏の誕生日イベントがあるらしいです。
某巨大掲示板の関連スレッドに一言「ムバ決定age」と書いてあって
何の暗号?と思ったら、
多分「ヒロムのバースデーイベント決定」の略だったのだろう。
君ら略しすぎ。
そして、今日も勿体無くてネーポンが飲めない俺がいるのであった。
冷蔵庫でヒエヒエなのに。