昨今の自分の明和好きを
ちょっと考えてみた。
書き始めたら、なんだかこっ恥ずかしいことばかり書かねばならぬことに気が付いたのでヤメ。
昨日、明和のベスト聞きながら歌詞カードを読んでいた。
歌詞のしたに「どんなものを使って録音したか」が書いてあった。
昭和のアイドルみたいな歌い方してる「カナリヤ」という曲があるのですが
結構いい曲で、聴きながらちょっと涙していたら
使った機材のところに「掃除機」と書いてあった。
掃除機使って録音した曲に涙しちゃったよ。
この「してやられ感」が好きなのだろう。
なんなんだろう、私のこの「してやられ好き」は。
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「メカフォーク」だけで録音された明和の「地球のプレゼント」が届いたわけです。
コレは、どのような状況で録音されたのか。
意図が計り知れない。
っていうのが、社長がたまに曲の前に解説してたりするのが入ってるんですよ。
「仕事に疲れて海にいきたいなーっていう時云々」とか。
しかも、曲名噛んで言い間違ったりしてる。
でも、ライブじゃなさそう。
ちょっと驚いた。
面白いからいいけど。
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mixiが3年前のライブドアブログみたいなことを言い出したらしい。
どうなのよー。
3年前のライブドアブログの日記にコメントしているオレがいた。
そんな昔からの知り合いだったっけ?と思わず自分の日記で確認。
なんだか時の流れを感じてしみじみする早春の夕暮れ。
日記つけててよかったなあ。
で、たぶん書き易く読み易くコメントし易いmixiの日記だからこそ、
細く長く、丸4年も書き続けてこれたんだろうと思う。
そう思うと、たとえ専属ライターになってしまっても、
ここから出られないだろなあ、と弱弱しく思う早春の夕暮れ。
>ごまっち
そんな経つか、そんな経つな。
後、日記は役立つな。
mixiじゃない外部ブログだけど、みんなめんどくさがらずに
よく読みに来てくださると思うよ。ありがとう。
外部もmixiの制約うけるのかな?かな?
と思う早春の夕暮れ。