ヒラサワライブ2日目。
今日は昼芝居、夜ヒラサワの少々強行軍。
昼は、表現さわやかの「美少年オンザラン」を。
美少年は全然オンザランしてなかったけど、
池鉄のハイスクールガール姿がすごく可愛らしかったよ。
2時間ほどで終わり、すぐ鶯谷に移動。
お茶飲んで、開場時間ちょい過ぎに並びに行く。
お、昨日より客入れが数段スムーズですよ。
学習は早いようです。
今日は一階席で。
真ん中の真ん中ちょい後ろ辺りで。
今日の目玉は、ヴァーチュアル・ラビット!
まさか生で「はい・ほー!」出来る日が来るとは。
嬉しすぎてシンセのように飛び跳ねてしまう。
そして、コレは昨日も思ったんですが、
まさか生で「夢見る機械」を聴くことが出来る日が来るとは、アゲイン。
放電装置が超オモシロカッコいい。
メタルドーナッツタイプ。
間違って虫が飛び込まないよう、蚊帳つき(違
ギターソロの後、演奏が止まり、曲の最初からやり直すと言う美味しいトラブル。
新曲は、2曲目のが好きだなぁ、と昨日も思ったんだけど
今日聞いて確認。やっぱ2曲目が。。
私は「モンキー・ダンス」が踊れそうなリズムが好きです。
アルバムではギターソロの部分はモズライトで弾いてるんかなぁ、と思う。
両日とも、ハルディン・ホテルがなかったのが残念ー。
昨日はハウリングしまくりのマイクも調整をしたのか、今日はハウりなし。
だけど、会場の音は良くなかったのが返す返すも残念。
アンコールの後の「うるさい」後の小粋ジョークを半笑いで言っていたのが
「やっぱこの人は」と思った。
スキです。
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帰りの駅は10時ちょっと過ぎで、
「今頃イヌケラまだやってんのかな」とトモダチとケラに思いを馳せる。
次回は行くから。
ライブ前に、美容室でメイクとセットをしてもらったのだった。
評判的にはいいのか、悪いのか。
自分的には「慣れない」感じ。
はりきりすぎ?やりすぎ?と思ってたんだけど
超コスの人が居て、ある意味安心する。
ライブは、超楽しかったんだけど
書くと明日のネタバレ的なことになるので、避けます。
ただ一言言いたいこと。
「オチで噛まないようにしましょう。」
※注意。わかるヒトだけわかれネタです。
今日、会社で仕事しておったのです。
で、ふとPCのメニューの部分に目をやると。
コレ発見してから、頭の中が「もーぉ。ぱんぱぱんぱん」のリピートです。
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この秋、カンロのナッツボン・テイスティ塩バター味がうまい。
セブンイレブン先行発売だそうです。
買ったけど、会社におきっぱ。今日も一粒だけ食べた。
ライブは近づくのに、むしろ太っている私でした。
マジでやばいって。
きょうは、ひらさわさんのDVDのはつばいびでした。
きょねんのはる、私がはじめてみた、ひらさわさんのライブのDVDのはつばいびでした。
メカノさんで買ってきて、さっき見終わったのでした。
かんそう。
「コッチ見んな!」
もー、このDVDはコレに尽きる。
けっこう、ふつうだなぁー、と おもいつつ
あー、でもカッケー、などとも おもってたら
いきなり コッチ見る。
どこで「コッチを見る」かは見てのおたのしみ。
こういうの、きらいじゃない。
っていうか、こういうのが無きゃイヤかも。
あー、わらった、わらった。
ちゅうとはんぱに平仮名だったりカタカナだったり漢字だったり、ごめんなさいでした。
おしまい。
偶然、トモダチに会ったので
とろろごはんとひじきと根菜たっぷり汁と麦ご飯のセットを一緒に食べる。
死ぬほど健康的だわ。
健康的な食事があんまり苦手な私ですが
とろろはホント好き。
油っけほぼゼロの食事でしたが大満足。
こんなのばっかり毎日食べてたら痩せるンかな。
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メカノではあしたはつばい。
おじさん、カコイイよ、おじさん。
最近、某所にアップされているテクノなんとか工房とかいうラジオをダウンロードしては聴いているのですが、
なんつーかね。
15年前ぐらいのヒラさんが、自分のコト「愛くるしい」って言ってました。
言ってるっていう噂は聞いてたけど、ホントに言ってた。
第20回目とかそんくらいで。
当時40過ぎのオヤジが自分のことを「愛くるしい」とか。
何回も繰り返し聞く俺。
やっぱこの人オモシロイなぁ。
京橋のトモダチの親御さんがやっている飲食店で
新鮮魚介及び超絶肉をたらふく食って帰ってきたらば。
ライブ決定ですって!
「PHONON 2551」
会場:東京キネマ倶楽部
2008年11月28日(金)
OPEN 18:30 START 19:00
2008年11月29日(土) OPEN 17:00 START 17:30
料金:6300円(税込 別途ドリンク代500円)整理番号付 当日券発行未定
やほーぅ。
今年もう無理か?と思っていたケド
ウレシす。ウレシす。
去年私が行きました
ヒラファンマゾツアーでありましたところの「万国点検隊P-0」が
ヒラサワ捏造に次ぐ捏造を経てDVDになりました、というので
メカノに行って来たよ。
いやー。懐かしい映像。
そして「渋滞」を挟み込むセンス(ツボ)。
どーなの?これってどうなの?という映像編集。
や。好きなんです。
どう取り扱って欲しいのかワカンナイとこが。
あの吹き出しはアリなの?ナシなの?
あの稲妻はアリなの?ナシなの?
あのモーフィングはアリなの?ナシなの?
ありえないところがイイのではないか、と。
思い出の一枚として、とって置きたい逸品です。