無くしてしまっていたのです。
ポストの南京錠の鍵を。。。
ヒッと思い、色々検索してみたのですが、どうやらボルトカッターみたいなヤツで切るしかないらしく。。。
それは五千円ぐらいするらしく。。。
しかし、南京錠本体の番号がわかれば、それと同じものを買えば、鍵も同じ、という情報を得て、会社帰りに金物屋さんに駆け込みました。
しかし、(私も「南京錠ってそんなにセキュリティユルユルなのか?」と思ったけど)、やはり本体番号では鍵は一致しないらしく。。
うーん、と困っていたら、金物屋さんがボルトカッターを貸してくれると。。
「すぐ返しに来てくれるならいいよ」ってことで、500円を預け、返したら300円バックしてくれるということで、借りて、帰って、切って、チャリで速攻返しに行きました。
っていうか、あんなに簡単に切れるなんて、南京錠。
おまわりさんに見つかったら、職質待ったなしですよ。
まぁ身分証明書あるからダイジョブだけど。
そして反省した私は、南京錠をカギ型のモノから、番号合わせ型に変えたのでした。
あんなモンは「あ、面倒」と思わせるのが一番なので、番号型でいいんです。
無くさないし!
忘れるかもだけど!(それが一番恐ろしいよ・・・)