2015年3月23日

親切な金物屋さん

無くしてしまっていたのです。

ポストの南京錠の鍵を。。。

ヒッと思い、色々検索してみたのですが、どうやらボルトカッターみたいなヤツで切るしかないらしく。。。
それは五千円ぐらいするらしく。。。

しかし、南京錠本体の番号がわかれば、それと同じものを買えば、鍵も同じ、という情報を得て、会社帰りに金物屋さんに駆け込みました。

しかし、(私も「南京錠ってそんなにセキュリティユルユルなのか?」と思ったけど)、やはり本体番号では鍵は一致しないらしく。。

うーん、と困っていたら、金物屋さんがボルトカッターを貸してくれると。。
「すぐ返しに来てくれるならいいよ」ってことで、500円を預け、返したら300円バックしてくれるということで、借りて、帰って、切って、チャリで速攻返しに行きました。

っていうか、あんなに簡単に切れるなんて、南京錠。

おまわりさんに見つかったら、職質待ったなしですよ。
まぁ身分証明書あるからダイジョブだけど。

そして反省した私は、南京錠をカギ型のモノから、番号合わせ型に変えたのでした。

あんなモンは「あ、面倒」と思わせるのが一番なので、番号型でいいんです。

無くさないし!

忘れるかもだけど!(それが一番恐ろしいよ・・・)


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Posted by otama at 23:03
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