一体どうなんでしょう

暴動！（Not くどかん）

ギロッポンで、100マト練習会に参加後、
ヤーシブに移動し、時間があったので、タバコ エーンド シオの博物館へレキサイを見に向かう途中。

反朝鮮的なデモに遭遇。

コレが通り過ぎるまで、渡れないの？信号、と思っていたら
なんか、クリーム色の上下のメガネおじさんがデモ隊に突入していき
警備していた警官も含め揉み合いになりました。
（クリーム色のおじさんは、最初からデモにいたのか、どこかからやってきたのかは不明）

そして、いつの間にやらデモ隊と警察オンリーのもみ合いに。

目の前でもみ合いが発生するトコを生で見てしまい、
半笑いが止まらなく・・・。

っていうか、信号待ちでウンザリしていた人々が一瞬にして戦場カメラマンと化し、写メを撮りまくっていたのも、うっすらオモシロ。

デモはその場で立ち往生。

ウッスラと面白くはあったのだけれど、冷静に見ればただの小競り合いだし、
このままではしばらく信号も渡れそうもないので、別ルートで博物館に向かうことにしましたが、
渡った先でも、なんか小競り合ってました。

どうしてデモって小競り合ってしまうのだろうね。

そして、クリーム色のおじさんは誰だったのだろうね。

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小林礫斎の展示は素晴らしく見ごたえがあった。

説明を読むと、礫斎一人で作ったのではなく、「礫斎とその一派」みたいな感じで作っていたもよう。
小さく描かれた水墨画などが特によく、浅野墨谷という人が描いているっぽかった。

すずめの絵がちょいちょいあったのだけれど、そのすずめの絵が素晴らしすぎ。
すずめの可愛さを余すところなく表現。

あんなにチッチャイのに！！！

と、感激しつつ、下のフロアに足を伸ばすと、そこは「塩」の展示場。

青い岩塩がものすごく綺麗。
フローライトみたいな綺麗な青。

「うおおおおおおおおおおおお、欲しい！」と思ったけど
あんなのが部屋にあったら、すべての金属が錆びること請け合い。

諦めて、カラオケ100マトミニ練習会へ。

友達が、コンタクトの液を間違えてしまい、目医者に行かねばならなくなったらしく、
友達の妹さんと二人で歌広でゆるく練習。

1時間半の練習時間の残り30分で友達も到着。

少々注意点をいただきつつ、帰って来ました。

あー、もっとちゃんと練習しないとダメだなぁ。

カノンが特にダメなので、無伴奏だから、と敬遠していたアメージング・グレイスの方をやってみようか、と考え中。

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