先日注文した伊藤比呂美の本が届いたのだが
コレも多分絶版で、たまたま紀伊国屋に在庫があっただけなんだと思う。
だって奥付が1998年第4版なんだもの。。
12年前ですぜー。
文庫なだけあって、二段組でやや読みづらいものの
詩歌の類は中々値段も高く売れないし、有名な詩人のもの以外は重版はあまりかからないと想像されるので、定価で手に入っただけでも、ラッキーなのかも。
まぁ、ブックオフとかマメに回る趣味でもあれば、安く手に入るかもですが
残念ながらお店巡りが苦手なのでね。。。
とは言え、最近は風呂のお供に本を持ち込んでいるので
風呂用の本などは今後の課題になっていくだろう。
今は、筒井康隆の「将軍が目覚めた時」を読んでいるのだけれど
内容をすっかり忘れてしまっているので、とても面白く読めてラッキー。
記憶力のなさ、バンザイ。
で、やっぱり筒井康隆ってスゴイなぁって思ったりしてます。
筒井康隆の古い文庫が欲しくなっているので、
古本屋を通りかかったら、ちょいちょい寄るかも。
筒井さんは、面白いよね。
短編とか、読み易くて好きです。
読み終わっていない文庫本が結構あるんだよなぁ・・
筒井康隆、高校生の頃にむさぼるように読んでました~。
今でも新刊がでればほとんど必ず買ってます。
「将軍が目醒めた時」は特に好きな1冊です。
ただ、家にある筒井作品のなかには
読んでいるはずなのに内容を覚えていないものも若干・・・
やっぱり記憶がとんでしまっているみたいですw
>美奈さん
筒井さんは、七瀬やパプリカや愛のひだりがわ等に出てくる
ご都合主義っぽい女性の描き方はあんまり好きじゃないんだけど
(それでもパプリカは夢の中に入る装置の斬新さは素晴らしかった)
最初マトモな話かと思わせといて徐々に、あるいは唐突にずらしていく手法にいつもやられますw
>pukuさん
新刊が出たら買ってるpukuさんはエライわー。。
最近の筒井先生はいかがですかい?
私は、断筆宣言後、復活してからは数冊しか読んでないのでござる。
将軍が目覚めた時、は面白いねぇ。まだ最初の2本しか読めてないけど
風呂に入る楽しみが出来ていい感じデス。
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