数日前に見つけていた。
くだらなかった。
電話で予約や申し込みをするときに「お名前の漢字は、どのような漢字になりますでしょうか?」などと、漢字の説明を求められることがあります。
このような場合、名前によっては説明に困ることがありますが、本サイトの「漢字説明ジェネレータ」を使えば、説明の手助けになるかもしれません。
お約束で、平沢進と入れてみるじゃない。
担当者 「ご予約のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
あなた 「平沢進です。」
担当者 「どのような漢字でしょうか?」
あなた 「平謝りの平に、子沢山の沢に、sage進行の進です。」
担当者 「・・・。」
小林一三(ケラの本名)
(前後省略)
「寝小便の小に、毒林檎の林に、一人エッチの一に、三角関係の三です。」
色々味わい深い。
そっと憧れのあの人の名前を入れて楽しむがいい。
ヒラサワさんが、先なんだ。
やっぱりケラさんはもうオレに任せて、otamaさんは(略
>ウスさん
突っ込まれるかな、と思ったらやっぱり。(笑)
今日のブログ、面白かったね>ケラ
人非人っぽくて◎。
コリコリ話、下北の前楽に行こうかどうか迷っている。
ななななんと、チケットがまだあるのを発見してしまったから。
一緒に行っちゃう?
「応仁の乱」で入れてみました。
「連鎖反応の応に、和仁の仁に、乱交パーティーの乱です。」
「和仁」が読めない・・・。
漢字の説明を求める側だったころ、
「朝のマです」といわれて混乱したことがあります。
ここでは、「朝」と「麻」の発音に区別が無いのだ。
柿のフライとか飴が降るとか、たびたび混乱した頭を
「音をひらがなに直して変換!」と落ち着かせる技は
身につきました…。
>カオルさん
俺も読めない・・・・(W
>なおちゃん
あの辺って確かにイントネーションが微妙だったかも>地域
うーん。柿とか飴とか、そりゃ大変・・・。
全体的にはたいしたことなかったですが、書が遺書の書ってのはなかなかふるっていました。