ナイロン、犬鎖、一般で何とか取れる。
同時に臨んだ友人も同じ日同じ回が取れる。
2枚づつ。
ま、取れないよりいい、と片方を交換に出すことにする。
その後、「ぉぅ、洗濯洗濯」と洗濯物をし、
干す段階で、洗濯機の中に気に入って使っていた万歩計が転がって愕然。
ただいま電池を抜いて乾かし中。
1ヶ月位経過させたほうがいいかな、ママン。
昼寝Part1中、かーちゃんがピンピンしてて
今やもう他人である元実家で新冷蔵庫を購入している夢を見る。
明日は東京に帰る、というとちょっと寂しそうな顔をする。
月1度ぐらいは帰ってやらねば、と思った所で目が醒める。
昼寝Part2中、かーちゃんはもう居ず、にーちゃんと元嫁(現嫁じゃない)と一緒に荷物整理している夢を見る。
私の帰る時間が迫っていて、「来月また来てもいいかな」と聞くと
「この家は後一ヶ月位経つと、どんどん薄くなっていっていずれは消えてしまう」と兄貴から言われ
なんだか凹む。
帰郷中に鳥を預けた(いつもの鳥の先生じゃない)獣医から兄貴の元嫁に電話。
電話を変わると、鳥の具合が急変したんだかしてないんだかハッキリしないことをグダグダと言う。
急変しないならば電話は掛けて来ないだろう、と思い、すぐに帰りたいと思うが
飛行機の時間に間に合わない、明日朝帰るしかない、ってなことになっていて
絶望的な気分になったところで目が醒める。
鳥を寝かせる時、いつもの薬をあげたら、
薬に浮遊物が浮かんでいることに気付く。
いつから!ってか、こんなの飲ませちゃったよ、今!
だが、吐き出させる技術もなく、今、様子見中。
鳥は消化が早いので、数時間経っても様子が普通だったら、まぁ大丈夫かな、と。
明日、新しい薬を取りにいく算段をする。
あー、なんだかな。
もっと注意深く生きようぜ、俺。(特に鳥の部)