ナイロンの芝居に「東京のSF」と言うのがあって、
オープニングで使われていたのがムーンライダースの「マニアの受難」であった。
ものすごく気に入ってしまって、でも最初は誰の曲かわかんなかった。
某所でライダースの「マニアの受難」だと知る。
当時の会社の同僚にライダースファンが居たので、
「実は芝居に使われていた曲がとてもよかったので、CDを持っていたら貸してくれないか」とお願いしてみた。
「なんて曲?」と聞かれ、「マニアの受難」と答えると「プ」て笑われた。
何故笑うのかと問い詰めると「何の価値もない、もの、こと、好き〜♪」と歌われた。
そーですそーです。
私は食べれない、交換できない、売り物にも何にもならないものが好きなんです。
ポケットにも入れられない、戦争になっても持って逃げれないものが好きなんです。
マニアの受難の歌詞はすごい。
全てのことはもう一度行なわれてる。
全ての土地はもう人が辿り着いてる。
いい歌詞だなぁ。
ナイロンのフルメンバー+客演で演じられたこのオープニングが大好きで
よくDVDを引っ張り出して見る。
んで、曲にあわせて一緒に足踏みしたりしてみる。
まぁ、いい年こいて画面にあわせて踊ってんのかよ、って話ですね。
オチはないです。
おやすみなさい。