冬のオリンピックが近い。
最近、トリノオリンピックと言う単語をよく耳にするようになったけど
鳥好きのアタクシとしてはどうしても「鳥のオリンピック」に聞こえてしまう。
そしてちょっとウットリ。
鳥のオリンピック。
和むぜ。
今日はちょいと仕事がハードでくたびれてしまった。
謝ることが多すぎる。
恐縮する事が多すぎる。
そんなこんなのサポート人生。
そんなお仕事。
のさなかにも、頭にあふれかえるは脱力系マーチ。
今日も帰ってきてから3回見た>頭にちくわ
そんなに好きか!俺!(大好きでござる)
うふふ〜。同じこと感じてる人がいた。さすが!!
見たいよね、鳥のオリンピック♪
平成7年にわが県で国体が開かれたとき、県鳥のキビタキをモチーフにした「キビタン」というキャラクターが生まれました。
国体の各種目にトライしているキビタンのイラストを、どこに行っても見かけたものです。
アーチェリーで弓を構えるキビタン。
胴着でカラテをするキビタン。さらに、射撃競技ではにこやかにライフルを構えるキビタンまで登場。
にこにこしながら空中の動体を狙撃する野鳥。こあかったです。
「鳥のオリンピック」は、そういうアグレッシプな競技がないことを祈るばかりです。
それにしてもいいですね。頭にちくわ。
>ペン♪ちゃん
鳥好きなら、やっぱみんな思ってたんだ。(笑)
スゲー見たい>鳥のオリンピック
>カオルさん
キビタン。本当にアグレッシブですな。
ってか、銃を構える野鳥。
デンジャラス。
頭にちくわ、はデンジャラスじゃないので安心。
武器のたぐいはお持ちでないので。