なんかもう、ここ数日
テレビで見るもんがない。
ドレもコレもが安い感動を更に安値で叩き売り。
バラエティですら「苦労の果てに見た景色は絶景!」とかつって
別になくてもいい困難を「安全の範囲内」に置いて
その「なくてもいい困難」を美化し、「美しい風景」への調味料として使っていた。
超化学調味料。
なんか気持ち悪いンですけど。
そして続いてこのドラマを放映。
や、別にテレビに何かを期待してるわけじゃーないんですけど
暇つぶしにすらならないよ、もう。
昔から「テレビ見るとバカになる」って言われてたけど
この年になって実感する。
テレビ見るとバカになるよ。
ってか、テレビはバカが「観てる人はバカだろう」と決めつけて作ってるよ。
たけしの挑戦状みたいなもんだよ。
あれ?どんなんだっけ?「たけしの挑戦状」って…?
ゲームだったような気もするし、
番組で思い出そうとすると「元気が出る」しか蘇って来ない。
ってかたけし、元気なのか?
息災で機嫌ようやってくれとったらそれでいいんじゃけんど。
(と田舎の親戚のような物言いをしてみる)
>ぼのさん
たけしの挑戦状は元祖クソゲー。
「たけしが監修したスゲーゲーム!」とのフレコミで発売したものの、
あまりの内容に小遣いを叩いた子供達が涙目になった、という。
あれはゲームする側への愛がなかったんだー、と思ってたんだけど(やった事ない(笑))
Wikiを見るに、そういうカテゴライズでもなかったみたい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/たけしの挑戦状
うーん、例え間違った気がス。
まぁ、書いちゃったから仕方ないや。(汗
あ、たけしは元気デスヨ。
すっかり映画界の重鎮みたいになっちゃってるけど。
後、さんまの名探偵って言うゲームもあったね。
君とボクとで結構はまってやってた気がする。
BGM、今でも歌えるぐらい熱心に(W
かにかにどこかに?
>くっぱさん
そういうセリフあったかも?>さんまの名探偵
やっさんの競艇場が中々クリア出来なかった思い出が濃い。(W