2012年9月22日

ききまつがい

そういえば、前の前の会社では、
会社のお金で英会話を週一回習っていたことがあった。

まぁ、勉強をまったくしなかったので、何もレベルはあがらなかったですが。

でも、そのときにイギリス人の先生に教わった単語は少し覚えてる。

花粉症は、「へいふぃーばー」と言うのだ、と彼は言った。

そして、蒸し暑いことは「ひゅーみっと」と言うのだ、と教えてくれた。

何故かこの二つだけはすごく覚えていて、
蒸し暑いと、「ひゅーみっと」という言葉を思い出すのだ。

でも、翻訳とかでhumitと入れても「蒸し暑い」とは出てくれず
蒸し暑い、と入れてもhumitとは出てくれず。

なんだかなーと思って、調べてみたら。。。

humidでした。

humitは、カタロニア語でした。

うーん。DとTかー。

そっかー。

耳腐ってるなー。

ふぅぅ。。(悲)


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Posted by otama at 20:53
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コメント

いや、日本語ほどdとtは違わないと思うし、
言い間違えてもわかってもらえるほど、英語圏の方言も幅広い。
…んじゃないかと思う。たぶん。

Posted by: なお at 2012/09/23 15:27

それはdなのtなの?って、単語(特に動詞の活用後)の終わりの確認をオランダ語話者もする。しょっちゅうする。
…ぐらい普遍的に分かりにくいので、間違えてとーぜん、と開き直って全然おっけー。

Posted by: ぼの at 2012/09/24 08:51

>なおちゃん
いやー、以前居たアメリカンに言ったら通じなかったんだよね。。
アメリカンだからかな。。

>ぼのちゃん
聞き間違いはOKなんだな!(なぜかあんしん)

Posted by: otama at 2012/10/02 23:04
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