そういえば、前の前の会社では、
会社のお金で英会話を週一回習っていたことがあった。
まぁ、勉強をまったくしなかったので、何もレベルはあがらなかったですが。
でも、そのときにイギリス人の先生に教わった単語は少し覚えてる。
花粉症は、「へいふぃーばー」と言うのだ、と彼は言った。
そして、蒸し暑いことは「ひゅーみっと」と言うのだ、と教えてくれた。
何故かこの二つだけはすごく覚えていて、
蒸し暑いと、「ひゅーみっと」という言葉を思い出すのだ。
でも、翻訳とかでhumitと入れても「蒸し暑い」とは出てくれず
蒸し暑い、と入れてもhumitとは出てくれず。
なんだかなーと思って、調べてみたら。。。
humidでした。
humitは、カタロニア語でした。
うーん。DとTかー。
そっかー。
耳腐ってるなー。
ふぅぅ。。(悲)
いや、日本語ほどdとtは違わないと思うし、
言い間違えてもわかってもらえるほど、英語圏の方言も幅広い。
…んじゃないかと思う。たぶん。
それはdなのtなの?って、単語(特に動詞の活用後)の終わりの確認をオランダ語話者もする。しょっちゅうする。
…ぐらい普遍的に分かりにくいので、間違えてとーぜん、と開き直って全然おっけー。
>なおちゃん
いやー、以前居たアメリカンに言ったら通じなかったんだよね。。
アメリカンだからかな。。
>ぼのちゃん
聞き間違いはOKなんだな!(なぜかあんしん)