数日前出ていたのは知っていたけど、
やっと今日買ってきました、ガラかめ。
以下、大いにネタバレ。
いやな人はさようなら。
っていうか、亜弓さんの練習でほぼ半分。
そこは、なんつーかね、割とすっ飛ばしちゃいました。
だって、あんまり変わり映えしないんだもの。今までと。
だが、新たな発見もあり。
おフランスの写真家ハミル氏、おしりアゴだったんですね!
亜弓さんといい感じになってたけど、
「気をつけて!ヤツはおしりアゴよ!」と心の中で叫ぶ私。
友人によると、どうやら、ハミル氏は一箇所誤植で「ミハル」氏になってたそうだけど
亜弓さんのトコがうざくて、発見出来ずでした。
そして、マヤと速水氏の恋の行方は、案の定なムードになってきましたよっと。
王道過ぎます、美内先生。
うーん。46、47、48と順調に出ているけれど、46巻が何だか一番面白かったよなぁ。
しかし、このところのハイペース、やっぱり「生きてるうちに完結」を目指してるんでしょうねぇ。
美内先生っておいくつなのだろうか。。。
ちょっと62才になったばかりであらせられるとおもふ・・・
Posted by: こん at 2012/03/02 02:57昔、友人から「読みだしたら止まらない」という言葉とともに貸されたっけ。ほんとに止まらなくて、数日間、超寝不足でつらかったなあ…。悪魔の書ですね。
Posted by: もぐら at 2012/03/03 00:10>こんさん
え、そんなに若いんですか!
>もぐらさん
アレは悪魔の書ですよ。
次、次、とガンガン読んじゃいますよね。
私も友達の家に泊まりに行った時に、夜寝がけに読んで、
帰りに読みきれなかった20冊ぐらいを借りて帰った記憶があります。