2012年3月 1日

がらかめ48巻

数日前出ていたのは知っていたけど、
やっと今日買ってきました、ガラかめ。

以下、大いにネタバレ。
いやな人はさようなら。

っていうか、亜弓さんの練習でほぼ半分。
そこは、なんつーかね、割とすっ飛ばしちゃいました。

だって、あんまり変わり映えしないんだもの。今までと。

だが、新たな発見もあり。
おフランスの写真家ハミル氏、おしりアゴだったんですね!

亜弓さんといい感じになってたけど、
「気をつけて!ヤツはおしりアゴよ!」と心の中で叫ぶ私。

友人によると、どうやら、ハミル氏は一箇所誤植で「ミハル」氏になってたそうだけど
亜弓さんのトコがうざくて、発見出来ずでした。

そして、マヤと速水氏の恋の行方は、案の定なムードになってきましたよっと。

王道過ぎます、美内先生。

うーん。46、47、48と順調に出ているけれど、46巻が何だか一番面白かったよなぁ。

しかし、このところのハイペース、やっぱり「生きてるうちに完結」を目指してるんでしょうねぇ。

美内先生っておいくつなのだろうか。。。


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Posted by otama at 21:53
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コメント

ちょっと62才になったばかりであらせられるとおもふ・・・

Posted by: こん at 2012/03/02 02:57

昔、友人から「読みだしたら止まらない」という言葉とともに貸されたっけ。ほんとに止まらなくて、数日間、超寝不足でつらかったなあ…。悪魔の書ですね。

Posted by: もぐら at 2012/03/03 00:10

>こんさん
え、そんなに若いんですか!

>もぐらさん
アレは悪魔の書ですよ。
次、次、とガンガン読んじゃいますよね。
私も友達の家に泊まりに行った時に、夜寝がけに読んで、
帰りに読みきれなかった20冊ぐらいを借りて帰った記憶があります。

Posted by: otama at 2012/03/03 23:41
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