2011年10月 5日

新キャラ

東京電力に関する​経営・財務調査委員会という所の委員長である
下河辺 和彦氏の会見を一昨日ぐらいに見たんです。

この下河辺氏が中々のキャラ立ちでして。。

ニコ動のアカウントがある人はちょっと見てみてください。

【録画放送】東京電力に関する​経営・財務調査委員会 下河辺​ 和彦 委員長記者会見

爺さんなのに、半疑問形で答える、語尾を伸ばす、という若者っぽい口調。
そして、ハッキリ言って「何言ってるかわからない。。」という、なんつーか、大事なトコを煙にまくような喋り方。

うわ、きっついな。そして食わせモンだな、と思いつつ見てたんだけど、
ホントに何言ってるのかよくわからなかったんですが。。。。

昨晩、やはりニコ生の「国と東電の「原発支配」にメスは入るか?~「総合資源エネルギー調査会」を検証する」という番組を見てて、長谷川氏がわかりやすく解説してくれて、初めてわかった、というオノレのバカさ。

ホントわかってなくて申し訳ないんですが、夏ごろだっけ?成立した、原子力賠償支援機構法なんですが、コレがもう成立した時点で、「東電は潰れない」ってコトが決定だったんですね。
確かにそういう風に言われてたけど、中身をよく検討してなかったので、まぁ、聞き流していたというか、見流していた、というかそんな情けない状態な私だったんですが。

で、今回の東京電力に関する経営・財務調査委員会で、下河辺氏が言ってたこととは。

・東電の賠償金は機構法で政府が払うことになっている。
・その政府が払ったお金の返済は「いずれ」東電が返済することにはなっているけど、支払い方法などは全くの白紙。
・故に、東電が資産を売却したり、リストラしたり、そういう風なことをすればするほど、東電は「優良企業」となるため、銀行が債権放棄をしたり、株主がなにやらをする必要は「全く」ない。

んですと。

ちょっとオレはびっくりしました。

詳しくは「厳しいリストラなんて大嘘」をごらんください。

結局、そんな風なんですわ。

っていうか、見てるつもりでも、難しいことは考えない、という自分の悪い癖がまた出てしまった。こうやって、利権は守られていくのだ、と。

力が抜けていくような。。。

ああ、オレって結局繰り返してるじゃん、みたいな。。。

機構法が成立してしまったから、もう遅い、という。

でも、だからって、知らないより知っておいたほうがいいと思って書きました。

皆様、どう思います?

腐ってますよ、この国。


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Posted by otama at 23:50
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