2010年11月17日

ジゴワットの事後

昨日「誤訳」と書いたジゴワット問題ですが、
ホントのところは「脚本のスペルミス」だったそうです。

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出てくる"ジゴワット"という単位の秘密

だよなー。

だって、ハッキリ「ジゴワット??」って言ってたもん、ドク。

よかった、腐れ耳じゃなくて。

いや、腐れ耳は、特に変わりはないか。

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会社内で、お母様を亡くされて休んでいた人が今日から出勤。

お悔やみを言いに行ったのだが、何故か自分が泣いてしまう罠。

思い出して泣くことも供養か、と思った。


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Posted by otama at 21:24
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コメント

 誤植……。
 自分が生活してる分には請求書に書かれる電力(いや出力?)では
ないからよしとします(笑)。

Posted by: Poppy at 2010/11/18 06:09

あれは、まちがいだったのですね〜〜〜

あと、思い出す・・・ということ
そのものが供養にもなると思います。

Posted by: ひなた at 2010/11/18 08:25

人は忘れられたときに二度目の死を迎える、
って言いますよね・・・

形式とか体裁とか関係なく、
故人を思い出してあげるのは最高の供養なのではないかと。

Posted by: puku at 2010/11/18 11:52

>Poppyさん
誤植というか、つづり間違い・・??
未来っぽくてよかったのにねw>ジゴワット

>ひなちゃん
あれは間違いだったのですよ~w

>pukuさん
やっぱ親は全く忘れちゃうことは出来ないですねぇ。

Posted by: otama at 2010/11/23 23:26
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