仕事が忙しく、帰ってくるのが遅かった。
そして、テレビを付けたら、カンニング竹山が麻薬捜査のガサ入れ潜入取材をしてた。
覚せい剤でお縄になる主婦に深刻そうにコメントする竹山。
どんな企画なんだろう、と思いつつも
今、覚せい剤と言えばマーシーだなぁ。と脳裏をあの変わり果てた(主に髪の毛方面)お姿が駆け巡ったのであります。
二度とやりませんって言ってて、コカインで捕まったマーシーであり、
「嘘ついてないよねー」とある意味感心してたのだけど
ガサ入れでバッチリ覚せい剤も見つかっており、やはり嘘つきマーシーだったのであった。
ヤツの嘘なんて、ホントどうでもいいけど。
で、こないだ友達と長電話しているときに、マーシーはアッパー系ばっかりだな、という話をしたら
何でアナタはそんなに詳しいの、と。
ま、いろんな人に言われますが、お薬が好きなんです。
昔、Stonesの「悪魔を憐れむ歌」という本があって(今でもあるかな)
それは、昔のロッケンローラーの愉快で乱れて爛れた生活が余すところなくドキュメントされた本だったのだが、それよりもむしろ「お薬の基礎読本」として優れた本であった。
そもそもが、アングラ、サブカル好きの血を持って生まれており、
思春期にそのような基礎読本を手に入れたら、そりゃ興味も湧くってなもんです。
湧いたところで、本筋は横道に逸れないよう育てられているので、手を出したことはないですが。
その辺りが私の突き抜けきれない、面白くないトコでもありますが
まぁ、薬物中毒なんざ、人に迷惑掛けるだけなので、面白くなくてもいいか、とも思います。