2010年9月19日

銀座は遠かった

なじみのない街、それが銀座。
すぐ迷ってしまう街、それが銀座。

まぁ、実のことを言えば、私は大抵の街で迷うので。

そんな銀座で、テルミンとタップの昭和歌謡ショーという、
5年前の「谷山浩子とケラ、モンティ・パイソンを歌う」という企画にも似た香りのするライブに行ってきました。

ピアニスト二人、テルミニスト二人、タップダンサー一人、司会一人、という構成。
場内は盛況な感じで。
テルミン2台でハモると、やっぱキレイだなー。

後、ピアニストの女性が非常にオモシロでした。

そして、我が師佐藤先生は、相変わらずいい味を出しておりました。

いい味を出す先生を見るたび「先生の生徒でよかったなぁ」と思うのであります。


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Posted by otama at 00:44
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