森のこやぎという歌があった。
思えば「仔ヤギは死にやすい」というインプリンティングを私に行った歌。
友達と今電話してて、唐突に思い出したので検索してみた。
めえめえ 森の児山羊(こやぎ) 森の児山羊
児山羊走れば 小石にあたる
あたりゃ あんよが あ痛(いた)い
そこで児山羊は めえと鳴く
めえめえ 森の児山羊 森の児山羊
児山羊走れば 株(かぶ)こにあたる
あたりゃ 頭(あんま)が あ痛(いた)い
そこで児山羊は めえと鳴く
薮(やぶ)こあたれば 腹(はら)こがちくり
朽木(とっこ)あたれば 頚(くび)こが折れる
折れりゃ児山羊は めえと鳴く
クビが折れたら、鳴けません!!
と思っていた幼少の私。
っていうか、コワイ歌詞。。。
満身創痍で死んでいくヤギの歌じゃないか。
wwwwwwwwwwwwww
おたまさんたら・・・orz
同じく昨夜「おんまはみんなぱっぱか走る」を唐突に思い出して検索した。
「どうしてなーのかーだぁれもしーらなーい」と「ぱっぱか」のくだりだけでできてるんだもんな。
作詞家になればよかった、とか思ったんだけど、子どものころ
「だけど」の三連符?のとこが「かっこいい」と思ってたわ。
>リルカんヌ
だって、こわくね?w
>なおちゃん
ぱっぱかはホノボノ系だよねー。
子豚のしっぽはちょんぼり ちょろりなんだよね。
「だけど」にカッコよさを感じるってのは、分かる気がする。
Posted by: otama at 2009/05/17 00:52