おとといのレポのコメント欄で、
謎の新キャラが「カシューナッツ」であることが判明。
うん。これそうだわ。カシューナッツ君だわ。
世の中知らないことが一杯です。
さて、7/1後半。今日はちょっと短めかもしれない。
バスが向かった先はお寺がある岬。
ココで、先ほどの会議室の地図のネタばらしが中野店長よりある。
(確かココでネタばらしたはず。会議室だったっけ?もう覚えてないよーTT)
地図が手元にないので分かりづらいと思うのですが、
通ってきた道と、ヒントの紙(病院のサイズをどうこうせよ)をあわせると
ま、「岬」という字になる、と。
そのネタばらしをされた後ですら、「山田」や「山甲」など、人の名前にしか見えなかった三班の面々。
その後、岬を「山田」と言い張ることにした。
↑美しい山田をバックに疲れ果てる団長のスナップ。
髪の毛が静電気の影響を受けているが如く、モフモフになっております。
(団長の写真掲載については、好きにせよ、と本人から許可を取ってあります)
さて、ココで各班1名が代表となって遠く見える「山田」へ向かいPaired-0を見つけに行くことに。
結構険しい道なので「男性」が行く、と言う事になってたようですが
我が班は女子もやる気満々。ってことで行きたい4人(班長・K夫・ざぜんさん・中国娘)でじゃんけん。
勝利を手に収めたのは、中国娘。
各班代表が決まり、車で「山田」の近くまで向かうことに。
日陰のベンチに陣取り待機する我々。
と、しばらく待つと、遠くの方に点検隊の人々が向かう姿が見える。
ココで、「みんなを応援せよ」と号令が掛かる。
「がんばってーーー!!」と一斉に叫ぶ点検隊員たち。
Paired-0の全貌の写真は手元にありませぬ。
人の写真なので、許可が出たらアップします。
無事、Paired-0を見つけ、山田へ向かった隊員たちをマッタリと待った後
上にあった寺院によって参拝。ココはお布施は自由。
一応10バーツほど、お賽銭をした。
水一本が振舞われる。
聞けば、みんながこのように行ったお布施を元に、
次に来る人々の水を買って振舞っているとの事。
宗教かくあるべき。
ココで、隊員の誰かが鶏の卵が仏像の裏に2個産まれているのを発見し
嬉しくてガイドに報告していた。
その時のガイドの答え「アッソウ!ヨカッタネー!」
このあまりの誠意のない日本語に以降そのガイドを「タイの高田純二」と呼ぶことになる。
「おめでとう。どうやらPaired-0を見つけたようだな」という「おめでとうメッセージ」が流れる。
ずっと一緒に行動していたJohさんというガイドさん(本職もガイドさん。一般人のため、一応顔にはマスクを掛けております)がSister-0であることが明かされる。
そして、ヒラサワが
「一足先に杭を抜いてもらったこと」
「諸君も早く「ここ」へ来て杭を抜いてもらえばいい」と言う事
「杭を抜いてもらったが、「最後の儀式」が済んでいないため、まだ話せいないこと」を告げる。
早くそこに行かなくちゃ!ってことでバスへ乗り込みGOGO。
って事で今日はココまででいいっすか。
最終日まで含めると後3〜4回はかかりそうです>レポ完了までに
続きは明日以降!
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なんとか固形物が食べれるよになるますた。
明日から社会復帰予定。
昨日は野菜スープ指令が出ていたので
腹が痛くない隙を狙って病院の帰りにトマト缶とカゴメ1日野菜これ一本を買って帰って
家で鍋にそれらをぶち込み、家にあったナスとキャベツと小松菜を適当に刻んで
それも放り込み、コンソメの素を放り入れて超弱火にして煮込みました。
昨日、今朝はそれの上澄みだけを食し、昼からはゴハンを投入してリゾット風にして食べました。
昨日は固形物を取ると、おなかが痛んだのですが今日はダイジョブ。
治ってきてまーす。腹痛も殆どないし。よかったー。
壮大なレポありがたや。
大腸炎だったとは。。。お辛かったですねえ。
消化器官に炎症が起こると食事もままならないし、
体力も消耗してしまうので、ご無理されませんように。
お腹お大事にーノシ。
>Tamakiさん
壮大、なのか。無駄に長いだけな気もしますが。
大腸炎、ちょと大変だった。痛かった。
ご心配掛けました。ありがとね。
>リルカんヌ
ありがと。もう大丈夫だと思う。
お土産、あるよ(笑)