2007年6月 9日

回線の私歴史

光ファイバーが売り出された超初期に、
私は工事費大枚3万円を投じて回線を光に変更した。
USENのGATE01と言うサービスであった。
もう、既に5年前になるだろうか。

工事は素晴らしかった。
総勢5名ほどが工事要員で、
片や我が家の前の道の道路でクレーン車による工事を行っている。
オレ一人のために上がるクレーン車。
そして片や、部屋の中でアルコールでファイバーをフキフキしつつ
小さい機械(メディアコンバーター)に細い細い光ファイバーを接続している。
ミクロとマクロ。総勢五名がオレだけの為に働いている。
もう、工事費三万円って安いわ!と心の中で叫んだものです。

実は私は昔は回線オタクであり、ADSLの時もいち早く申し込んだのだ。
どれくらい早かったか、と言うと、「東京めたりっく通信」に申し込んだ位早かった、と言えば
回線に詳しい人は「そりゃ結構早いね」と分かってくれると思う。
そのときも、工事費は2〜3万払った記憶がある。
後にはマゴに価格破壊されてしまうADSLに2〜3万。
無駄だぜ!とは思わなかった。後から考えても。
なんたって優越感が違った。(あら、イヤらしい一面☆)

その前は当然ISDNであった。フレッツIDSNを使いたいがために。

私のネット暦は案外長く、1992年だか1993年だかに、パソコン通信ニフティサーブに入会する所から始まる。
その後、インターネットへと場は移り、
1999年、UltimaOnlineと言うネットゲームにはまり、危うく廃人直前まで行った。
その頃は、まだISDNの使い放題コースがなく、テレホーダイのみであり、
でも、UOがやりたくてしょうがなかった私は「30分だけ☆」とテレホーダイ前にログインしては、結局そのままテレホーダイ時間まで遊んでしまい、その後、徹夜で遊んでしまう、なんてことも日常茶飯事。
お正月休みもお盆休みもUOの仮想世界で暮らし、電話代は当然月2万は当たり前な世界でございました。

「正月休み、どこか行くの?」と聞かれれば、「ブリタニアへ」と当然の如く答えておりました。

途中で2000年にフレッツISDN(24時間テレホーダイ)が導入された時は天にも昇る気持ち。
時間にビクビクしないって素晴らしい!と思いました。

そんなこんなで私の歴史は
アナログダイヤルアップ回線(1993年頃?)→ISDN(1996年頃)→アナログADSL回線(2000年11月申し込み/2001年1月)→光ファイバー(2002年1月)と、こんな感じ。

フレッツISDNが導入されたのが2000年。そして息をつく間もなくADSLを2001年に導入したはいいが、導入された半年後には、Yahooが乱入→価格暴落→めたりっく通信・Yahooに身売り→光発表、と結局フレッツ1年・ADSL1年、と言うネットジプシーっぷりが「ああ、オレってもしかして回線オタクかしら」と自らを思わせた由縁なんですけどね。

ああ、人に(どうでもいい)歴史あり。

ってことで長々と語ったんですが何が言いたいか、と言うとですね。
流石に5年も経つと、メディアコンバーター(ADSLでいうとこのモデムみたいなもん)がへたるわけです。
最近のうちの回線状態は劣悪。
すぐリンクが切れてしまい、ネットに接続出来ない状態になる。
メディアコンバーターのコンセントを抜き差しすると、何とか復活するものの、またすぐリンクが切れたりする。

光の場合は、家に引き込んだファイバーが直接メディコンに接続されているため、
「モデムの調子が悪いので送ってください。」と言う訳にもいかず、どうしても工事の人が来る必要がございます。

さて、ココで思い出していただきたいのが、つい最近まで私の部屋が魔窟(汚部屋)だったってこと。
実は去年辺りから回線の調子は悪かったんですが、工事の人を呼べる状況じゃなかったため、
ずっと我慢して使っていたのですね。騙し騙しで。

実はジワジワっと再魔窟化が進んでいる我が部屋でありますが、
いや、だからこそ、呼ぶなら今だわ!と思い、Usenに連絡をすることにしました。
っていうか、Usenから営業電話(新サービス・なんとかGyao)の電話が掛かってきたので
「新サービスもいいけど、回線の調子が悪いんっすよねー」と営業電話担当のお姉ちゃんに訴え、テクニカルサービスの電話を聞く。(HPではわかり辛かった)
その後、サービス紹介を続けようとするお姉ちゃんに「そのサービス興味ないんで」と酷い攻撃を仕掛け、電話を切って即サポートへと電話。
まー、繋がらない繋がらない。繋がるまで30分以上っす。

で、結局来週の日曜日に修理(多分交換)に来てくれる事になりました。
うれしス。

たったこれだけの事を言いたいが為に、長々と回線の私歴史を語ってスンマセンでした。

でも、こうやって振り返ると、いい時代になったものだぜ。


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Posted by otama at 19:09
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