2007年5月21日

ジェネリック医薬品と新薬、どっちを使う?

ジェネリック医薬品と新薬、どっちを使う?スラッシュドットJ

と言う興味深いトピックがあがっておりました。

テレビCMやテレビ番組で「ジェネリック医薬品は効き目も変わらないし、オトクよ!」的な宣伝が始まって結構経ちますが、患者の意思で選択可能となったようです。

ところが、記事に対するコメントなどを読むと、

薬剤のデータシートを見ると血中半減期は先発品と比べて、3分の1から、3倍程度までに開きがあります。
つまり、先発品が1日1回服用の場合、後発品では3回飲まないとダメな場合と1日1回でも過剰になる場合が
有ります。つまり、主成分は同じ(はず?)でも薬剤に加工する段階でのノウハウで全く違う薬剤に
なってしまいます。そのノウハウで30年以上も後発品を寄せ付けないメーカもあります。

と言う意見があり、
また、薬剤師さんの投稿で

同じ仕様書から作られたものが同じとは限らない

と言う意見もある。

どうやらCMが言うように「全く同じなのです!」とはいかないのが現実のよう。
だが、テレビ的には「先発品は高いばっかり。ジェネリックの存在を知らないのは詐欺にあってるようなもの」的あおりが多い気がしますよ。

後発品(ジェネリック)の方が優れている薬もあるらしいので
一概には言えないとは思うけど、「何でもジェネリック!」というのは医療費を下げたいばっかりのお国の都合に騙されてるんじゃねぇの?と言う見方も出来るかも。

まさに ケース バイ ケース。
鵜呑みにしないよーにしましょ。


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Posted by otama at 20:29
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