2006年6月21日

昔も今も

音楽著作権“利権者”たちの変わらぬ想い

昔も今も変わってない。
お金が欲しくてたまらない。
しかもボンヤリした所からガッツリ欲しい。
分配もボンヤリしたまんまが都合がいい。

一方、ミュージシャンの意見
「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言

要らないってさ。JASRAC。

最近のケラの作品がどーなってんのか、JASRACのHPで検索してみた
ちょっとホッとした。
概ね、JASRACには無信託してるッポイ。

ミュージカルで使用したり、劇作で使用したりしたオリジナルに関しては
JASRAC登録されてたケド。

しかし、興味深いのが、「ホワイトソング」とかの作曲者が「ウチダ コウイチロウ」になっていた事だ。

誰。コウイチロウ。

書類に書き込んだ字がよほど汚かったのか。


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Posted by otama at 21:17
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