昔も今も変わってない。
お金が欲しくてたまらない。
しかもボンヤリした所からガッツリ欲しい。
分配もボンヤリしたまんまが都合がいい。
一方、ミュージシャンの意見
「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言
要らないってさ。JASRAC。
最近のケラの作品がどーなってんのか、JASRACのHPで検索してみた
ちょっとホッとした。
概ね、JASRACには無信託してるッポイ。
ミュージカルで使用したり、劇作で使用したりしたオリジナルに関しては
JASRAC登録されてたケド。
しかし、興味深いのが、「ホワイトソング」とかの作曲者が「ウチダ コウイチロウ」になっていた事だ。
誰。コウイチロウ。
書類に書き込んだ字がよほど汚かったのか。