2006年4月25日

80年代

懐かしいね。

色んな人の成分に有頂天が混じっていると知った、昨日今日でした。
その人が知っている知っていないに関わらず。

そんななつかしムードに更に追い討ち(追い討ちなんだ・・)をかけるべく
今度は洋楽のなつかしPVの塊をば。

http://www.milinkito.com/archivos/001373.php

Youtubeもいつまでも開放されっぱなしじゃないだろうから
これは、と思うものは、まぁ色々なテで保存なり何なりしといた方がいいかもしんまい。

otamaやんがツラっと見たもの

Siouxsie and the Banshees
Bow Wow Wow
B-52's
Peter Gabriel
The Specials
Tom Tom Club
Ultravox
talking heads

うーん。なつかしス。
B-52'sなんかは動いてるブツは当時殆ど知らなかったんで
Own Private Idahoでのボーカルのおじさんが思いのほか稲川淳二に似ていて笑った。
後、やっぱTalkingHeadsはカッコいいなぁ

私はこのバージョンのサイコ・キラーにノックアウトされたのだった

Talking Heads-Psycho Killer- Live!

確かライブビデオのオープニングがこれで、ここばっかり見ていたのを憶えてる。

そういや、デビッド・バーンが作った映画の中で歌われていた曲で「Dream Operator」っつー曲が好きで好きで、とか思って検索してみたら、あーた、偶然にも4/14に超廉価版でDVDが。

デヴィッド・バーンの <期間限定生産> トゥルー・ストーリー <期間限定生産>

546円〜

やす。かおっと。


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Posted by otama at 22:08
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コメント

おお、このライブDVD、偶然にも先日ゲット。7ユーロとかだったっけ。
その廉価版、お支払いしますので買っておいてはもらえまいか。

コメント欄より私信欄みたくして大変恐縮でありんす。
私信ついでに昨日のオレのコメントダブりも申し訳ないが
よしなにご処理くださいまし。

Posted by: ぼの at 2006/04/26 08:00

スペシャルズとトム・トム・クラブがたまらなく好きだったのさ。

Posted by: ぜろり at 2006/04/26 09:00

トゥルー・ストーリーはアルバムの方は持ってますが映画は未見。
デビッド・バーン監督ってので、駄作のニオイがプンプンして未見のまま今にいたってますが、面白いですか?

迷ってたら、ストップ・メイキング・センスの廉価版が出るのを見つけて、そっちを注文してしまいました。持ってたビデオ行方不明なのでポチっと。

Posted by: たつろー at 2006/04/26 21:45

>ぼのさん
ダブりコメントは消しときました。昨日やろうと思ってて忘れて寝ちゃったよ。ゴメン。
廉価版、リージョンが日本ですが大丈夫ですか。
それでよければ注文しときますが。ってか同じモノをバラバラに2枚買う怪しいわたしになってしまう(笑)(昨日即注文しちまったでよ)
送料込みで900円弱になっちゃいますが。ソコントコ確認宜しく。

>ぜろっち
アタイは、スージー・スーが好きだったのよねぇ。
スペシャルズも好きだったけど。トムトムクラブは、「何とか魔女」はあんまり好きじゃなかったんだけど、アルバムは出来が良くて結構聞いた気が。

>たつろーさん
実は多分わりかし駄作だったと思いますが、
DreamOperatorは映画の中で女性が歌っているバージョンの方が数倍良く、
そのシーンだけで500円ぐらいの価値はあるかもないかも。
私自身は飽きやすい性分なのですが、飽きずに最後までちゃんと見れた憶えがあるので
ウルトラ駄作ではなかった気もしますが、ストーリーはあったようななかったような。
実は皆目憶えてません。(笑)

Posted by: otama at 2006/04/26 23:06

返事おくれてごめんー。全然問題ナシなので頼まれてやってくだせえ。

あとでメッセージ送りますだ。失敬失敬。

Posted by: ぼの at 2006/04/27 21:28

waterboysのマイク・スコットが死ぬほど好きでした。
この「The whole of the moon」の彼の格好、当時よくマネしてフラフラしていたのを思い出しました。
スジバンはいま聞いても鮮烈ですね。カッコいい!
ザ・キュアのロバート・スミス、ソフト・セルのマーク・アーモンド、スクリッティ・ポリッティ、デッド・オア・アライブ、伊達男と言われていたけどカッコいいんだか悪いんだかよく分からなかったロキシー・ミュージックのブライアン・フェリー、そして当時最高に崇拝していたバウハウス・・・。
もう20年も昔だなんて信じられない気持ちです。
パステルカラー、でっかい水玉模様、テクノカット、鈴木英人のイラスト。
あのころの少年少女たちはいまどこで何をしているのでしょうか。

Posted by: カオル at 2006/04/27 22:25

>ぼのさん
了解。注文しますた。(W
一体、いつ頃渡せるのか。(笑)

>カオルさん
キュアのボーカルとか、エコバニのエコー君(間違ってます)とか、可愛いボーイズがイギリスには多かったよね。
ブライアン・フェリーは、来日の際に福岡で前から二列目のチケットが取れて友人に自慢していたら「目で犯されるぞ」と脅かされた記憶があります。
残念ながら、犯されませんでした。

あの頃の少年少女達は、未だに大人になれず、でも姿かたちはシッカリとオバサン化しつつ、ケラ、スキスキーとか言ってますよ、きっと。

Posted by: otama at 2006/04/27 23:23
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