今朝になって気が付いたのだが、
喪中で年賀状も遠慮している身として、
初詣に行くのはどうなの?
と自分に問い掛け、「後で調べてみよう」と思い、初詣をヤンピして会社へ。
初出社としては、こう朝からとっても「ダメ」でした。
踏んだり蹴ったり。
こんな言葉がよく似合う初出社でありました。
いい事もあったんですけどね。
昇給が決まりました。
年棒制になるため、ボーナスはなくなりますが
替わりに月額がボーンとアップ。
元々ボーナスがなくても平気な体質な為、月々が増えてくれる方が計画的に使えてウレスイ。
貯金もちょっとは出来るかもしんまい金額。
ィャッホーィ。
って事で、今日起きた数々のキモテェ出来事もイーブンに。
そして初詣ですが、
帰ってきてさっき調べてみたらやっぱり喪中であるからして初詣には行かない方がよい、と言う事でした。
ウッカリ行かなくてよかったモヨウ。
とか言いつつ、昔は「ニホンの神社が祭っている神は「何かが違う気がする」から、初詣なんか行かない!」とか何とかよくワカンナイ理由で初詣なんか行ってなかったんですけどね。
っていうか、むしろ珍しく初詣に行った年に母や父を亡くして、むしろ不吉な感じムンムンなんですが。
あ、でも前の会社にいた時、会社ぐるみで初詣させられた時は正月から「超大吉」引いて、その年はなんだかとても気持ちよく過ごせたんです。
だから何となく行きたくなってしまっていたんです。
何となく行きたくない、から 何となく行きたい、への心情の変化。
加齢のせいでしょうか。
振り返るに、積極的に初詣に行くとあんまりよくない感じ。
来年からも強制的に連れて行かれた時だけ行く事にしよう(かな)
どうしようかな。
来年決めよう。
じーさんが死んだ次の年に友達に、初詣に川崎太子に連れてかれた私がここを通りますよ。
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)
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U .U
ヤンピwっつーの懐かしい♪
お参りするのは抵抗がないけど
初詣のときだけ神道のひとがこんなにいるのかと
ビックリする。
川崎大師の飴きり人形はとてもこわいです。
あさってのほう向いてしかも外人です。
>リルカさん
や、気付かずに行っている人って案外多いかも、とオモタ。
私は習慣化してなかったんで、「ン?」と思ったんですが。
アニキは思いっきり年賀状書いてたみたいだし。。。
>なおさん
書いて読み直した後、「む、しまったかも」と思った>ヤンピ
「チョンマゲ」以上に古い言葉だったかも、と猛省中。
大阪では「やんぴ」は普通に使う単語だよ。
古くも新しくもない。辞書に載る勢い。
>みよこ
やんぴって大阪弁なのかしら。
辞書に載る勢いって言う言い回しが好きになりました。