一体どうなんでしょう

やってみますた。
「ナイフ投げアシスタント」「サーカス団員」「花火師」
これからどうやって生きていけばいいのか・・・途方に暮れました。
でもコレの年収欄、「100万以下」の次がイキナリ「500万位」てどういうことよ。

おお、譜めくりとな。それはマニアックだなあ。
日めくりじゃなくて良かった（爆）
私の友人は占いに行ってみてもらったら
タクシーの配車係になりなさいって言われたらしい。
でもそうそう求人もないので困ってました。。

譜めくりなら、もう何度もやったことあるよ。
職業ってことは、それで喰える、ということだよね。
どうやると譜めくりだけで喰えるんだろう。

ってか、わたしは喰える機会を棒に振ったのだろうか。
非熟練者だから、安易に搾取されちまったのだろうか。

Mac非対応みたいなんでテストは受けられないんだけど、
知ってたら是非目指したかった職業として、
「パイプオルガンの調律師」というのが
わたしの中で最新チャート驀進中。
いや別にピアノでも良かったかもだが。

譜めくりは　ちょっと羨ましい。

「競馬場入場曲ラッパ手」
・・・・・。
ラッパを吹く係だそうです・・・。
音楽に関わってることなので、好みかも知れん。（ｗ

　　　↑ぼのさん
私、パイプオルガン好きです。

＞へなさま
ナイフ投げアシスタント(笑)
いい職業だな。
でも、収入は低そうだ・・・。（アシスタントだから）
年収分けのトコは私も同じ事考えた。

＞ペン♪ちゃん
タクシーの配車係っつーのも、またコアですな。(笑)
そんなピンポイントの占いって一体・・・。
普通は「教師」とか「事務」とか無難な職業言うのにね＞占い師

＞ぼのさん
譜めくりって職業として成り立っているのか、謎ですよな。
調律師は、熟練だと高収入が望めそうだねぇ。
パイプオルガンは日本では需要低そう（W

＞きゃらさん
競馬場入場曲ラッパ手！
なんか面白い職業が続々と（W
譜めくりより派手で羨ましい感じ。

おそらく「職業」というより「業務」なんではないか、
という気がしてきましたですな。
職業のうちのある部分。

＞きゃらさん
わたし二度ほど、カテドラルで調律中という場面に出くわしたことがあり、
ものすごーーーーく面白くて気持ち良かったのですよ。
日本だと、需要は確かにあんましなさそうねえ。
出張扱いになるんでしょうか。

＞ぼのさん
あーーー。業務！
それだとシックリくるね。納得だわ。