2005年7月22日

ダメダメ

昨日、また兄貴から電話があった。

なんかもう、オヤジがいよいよ危ないらしい。
向こうは保険が効かず、病院代がアホほど掛かるらしい。
この間「入院した」と連絡があったのだが
結局根本的に治す治療は既になく、入院していてもただの延命治療になってしまうとのことで
退院したらしいと。
本当ならすぐに行った方がいい、と。

場所が国内であれば、すぐに駆けつけるのだが
行った事のない、治安のよくない国であるだけに
すぐに駆けつけるのは中々難しい。
既に8月初旬で手配を全て済ませてあり、キャンセルをするとキャンセル料が掛かる。
兄貴と話し合い、予定通り8月に行く事にし、
それまで何とか持ってくれるのを祈ることにした。

という事になったのだが
自分は家族として冷たすぎるのではなかろうか、とか
本来ならキャンセル料でも何でも払って
すぐに色々な手配をし直してでも駆けつけるべきではないのだろうか、とか
色々考えてしまう。

結局、行きにくい国を自ら選び、
言っちゃなんだが、日本を捨てて海外に渡った人なのだから
そして、今は別の家庭がある人なのだからある程度しょうがないじゃん、と言う思いもある。

が、一応父親なので、やはり動揺するわけです。
思いは揺れる。

って事をウダウダ考えていたら、ちょいと精神的にも動揺してしまっているようで
緊張感が取れないっつーか、常に不安感に襲われている状態になってしまいました。

んで、医者行って抗不安剤貰ってきました。

まぁ、原因があることなので、一定の期間で済む動揺だとは思ってますが。

一回は「死んでるかもしれない」と思っていた人なのに
やっぱり動揺するんですね。
しかも、自分の行動のあり方とかについてやっぱり考えさせられてしまう。

しかも、突き詰めれば「他人から見たらこれは冷たいことなのかもしれない」とか
他人の目を思い切り気にしている私がいるわけで。
みっともないなぁ、と思います。
最後に話したのが喧嘩別れみたいになってしまっているのも動揺する原因になっているのかも。

オヤジは家族に囲まれているのだから、それはそれでいいのかもしれんね。


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Posted by otama at 21:27
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