2005年2月19日

他人を引きずり込む

昨日、トモダチに電話した。
アオドクロの映画に行こうよう、と言うお誘いの電話だった。
そんでもって最近のことを色々話してて
「ビデオに眠っているお宝は
そろそろ救い出さないとビデオ自体がカナリヤバイよ?」と言う話になった。

そのトモダチは高校生の時からのトモダチで
同じ年代を似たような趣味で走り抜けてきた人だ。

その話をキッカケに突然ビデオ保管棚をガチャガチャやりはじめる友達。
電話しながら中身チェック。

色々出て来たが
一番気になるお宝が「演劇王決定戦」(だっけ?)
ナイロン、ザズゥ、キャラメル、第三舞台(はありました?)等の
小劇場関係の人々が一同に集い、クイズをやるという番組。

ビデオチェックをはじめてからというもの
電話の途中で、トモダチ黙る黙る。
「見てますね?」
「スミマセン、見入ってしまいました」
との会話が数回繰り返される。
「お宝発掘ははまるでしょう?」
「はまりますね」
「そのビデオは是非私にアレして下さいネ」
「勿論ですよ」

そんなこんなの長電話をしていたら
我が家でつけっ放しになっていたテレビにみうらじゅんが現れた。

「あ、みうらじゅんだ」
「そういや、今日出るって番組表に書いてあった」
「んじゃ見よう」
「うん、見よう」
「じゃ、またね」
「うん、またね」

アオドクロの話は一応まとまっていたので別に切っても影響はなかったんだが
実にテレビ世代らしい電話の切り方。

そしてみうらじゅんを堪能。
ってか、みうらじゅんやっぱりオモシロイわ。

とんまつりゆるキャラ等が紹介されていて爆笑しつつ見たが
アレは「みうらじゅんの解説」がついてないと
あそこまで爆笑出来ないだろうな、と思った。

全くあのオヤジだけは侮れないぜ。
あんな生き方ってイイナ。
ある種理想であります。


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Posted by otama at 23:05
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