私が唯一通い詰めているテキストサイト、
NumeriのPato氏に盗作疑惑!
いや、逆。
NumeriのPato氏に盗作され疑惑!
例えるならナッチ側が裏モノJAPANと言う雑誌で
みつを側がNumeriって感じか。
問題の疑惑部分は「裏モノJAPAN最新1月号」のニセ円光の示談金という記事。
Pato氏曰く
なんていうかですね、後半部分、なんですけど、文章が僕の債権回収業者と対決するの後半部分とほとんど同じなんですよ。いやー偶然って怖いですね。この雑誌のライターの人も僕と同じような体験をして、同じような文章を書くなんて。
実際に記事を書いてる人の親父さんも狂ってる人みたいで、債権回収業者と対決するでクレイジーに舞ったウチの親父と同じ行動をとってましたよ。世の中って広いようで狭いです。
私はこの「債権回収業者と対決する」を一番はじめに見て
なんてクレイジーな(オヤジを持つ)人だろう!と感動し、読みに行くようになった一人なのですが
ネット上の超有名HPから、何でパクるんだろう。
すぐばれるだろうに。
やっぱり、裏モノJAPANの人も
「ステキだな」
と思ったんですかね。
や、確かにステキですが>Pato氏のオヤジさん
ってか、昔の記事で、私はPatoさんの事を
「Numeri氏」とか呼んでますな。大間違いですな。
いや、「Numeri氏」の方が
「Pato氏」よりステキだな、と思って・・・。
ません。
素直に謝ります。ごめんなさい。間違えました。
しかし「ステキだな、と思って」って言う言い訳って
結構使い勝手がいいかもしれないデスね。
Pato氏によると
ということで、皆さんも裏モノJAPANの最新1月号を読んでみましょう。鬼のように高い雑誌ですので、買わずに立ち読みでいいと思います。ということで、この話題は今後進展するかもしれないので、続報をお待ちください。
面白い事やってくれるといいなぁ。