白い髪の彼でした。
今日は番号がまぁまぁで、PEVO1号さん寄りの三列目ぐらいにいれた。
本日のフォーメーションは、1-2-4+ヴォルキスせんせい
シャボンで始まったライブ。
ニューアルバムの新曲が結構入ってたと思うけど(私は、試聴してなかった)、これは買い、な曲ばかりだった。
物語がどの辺から始まってってのはあんまり詳しくないのだけれど、
今日は、未成熟スポット(正常に成長)→培養ケース壊れる→未成熟スポット(正常じゃなく成長?)→シャボンが正常じゃないスポット持って逃走→ワームホール消滅、みたいな感じだった。
よくわかんないけど、流れはわかった。
4号さんが電子マラカス(光るトコが電子)を後ろにポイっと放り投げたら、マラカス壊れて、青いLEDがずっとピカピカしてました。哀愁。
第三部(だっけ)のアートブラインドのギューンって部分は平沢さんが影で弾いてた?録音?
その後、ツヴァルクベセルを蹴り倒して、素の平沢さん登場。
PEVO1号さんや4号さんや客席を睨みつけたり、かと思うとエクトプラズム抜けた状態でボーっとしたりしてました。
たまにギター弾いたりもしてた。
歌った曲は、コンペリタンチップルとスポットのない世界。前回と同じ。
今回のカンペはタブレットでしたので、指でズリズリしながら、あ、行き過ぎた、戻し、みたいなことをやりつつ歌ってたので、やや心ここに在らず的な声となっとりました。
PEVO1号さん側にいたので、PEVO1号さんや4号さんを見るついでに客席を見たりしていたので、「目が合った感」が半端無く、そちら側にいた女子の90%が「勘違いなのは知ってるけど目が合った」と口々に言っていた。
私も、そう思った。
超オトクだった。
いやー、久々にドキドキしましたね。
私にこんな乙女心が残っていたなんて。
いや、残ってるの知ってたけど。
平沢さんにときめくとか、あんまり思ってなかったので、驚いた。
前髪があるせいなのか、やたらと色っぽかったです。
最後の決めポーズも、タイミング間違えないようにやや緊張感を持ちながらちゃんと決めてくれて、「ベイビー」と、決めポーズでもうおかわり一杯貰った気分。
正直、PEVOは4号さんが入らなかったら聞かなかったであろうバンドなので、
4号さん入ってくれてありがとう、アナタの声好きよ、もっと歌えばいいのに、モノグラムまたやってね、という感謝と願望の気持ちでいっぱいでした。
ありがとう、PEVOさんとヴォルキスさん。
そして、私は実は2号さんがかなり好きな事もわかりました。
不動なとこがいいね。
楽しいライブだったよ。
行ってよかった。ホント。
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