2014年9月25日

陣屋に行った。負けた。

今日は王位戦第七局の二日目だった。

ここで勝てば、第八局は将棋会館にて、10月10日~11日で行われる予定であった。

第八局まで来たら、将棋会館の大盤解説に行って応援しよう!

そう思ってたんですが、10月11日は平沢さんのライブ初日であったので、
じゃー、第七局の陣屋(将棋のタイトル戦がよく行われるので有名な旅館)って行けるの?どうなの?と調べたら、小田急線の小田原行きに乗れば、ピューッと行けることが判明。

したので、今日は、半休取って行ってきました、陣屋。

お昼を食べてなかったので駅前の立ち食いそば屋でひやしたぬきそばを食べた。
揚げたて天ぷら、とか書いてあったのだけれど、冷やしたぬきに乗ってた揚げ玉は天カスではなく、業務用の揚げ玉であった。
ガッカリだぜ。

あってよかった、GPS。
GPSさえあれば、迷子にならないなぁ、ってなことを思いつつ陣屋に到着。

こんな大盤解説会の単なる参加者にも太鼓を叩いてくれる従業員の方。

コーヒーは何だか飲み放題。
まぁ、私はコーヒー飲むと色々と差し障りが出ることが多いので、アイスコーヒーを小さいコップに一杯だけいただいた。

初めての将棋イベント参加でしたが、おじさん(というかおじいさん)が大多数を占めていた。
まぁ平日ですしね。
後はお兄さん、若いお嬢さんがちらほら。子供がちょっぴり。

2時半すぎに着いたのですが、その時は飯島栄治七段が一人で解説をしていましたが、難しい局面に「誰か来てッ!」と悲鳴をあげていました。
その後駆けつける勝又教授、入れ替わりで佐藤紳哉六段。

深夜先生は「何か面白い事を言って笑わせてください」とのリクエストに「僕は笑わせる芸風ではなく、笑われる芸風だから。持ち芸はズラをかぶったりとったりするぐらいだから」と。

素直な人だな。。

前の方には強い方々が陣取っていて、色々と手を指摘したり当てたりしていた。

こう来て、取って取って成って、みたいなことになると全然わからなくなる私は黙って局面を(わかりもしないのに)見守る。

うーん、何だか後手(木村八段)がアンマリ手がなさそう。

行って数十分したらいきなり「もう終盤戦です」みたいなことになってて、見守るしか。

いや、終盤戦じゃなくても、見守るしか出来ないんですけどね。。

途中で石田九段とか青野九段とかも挨拶なさったりして、生で初めて色んな棋士の先生方が見れて嬉しかった。

が、さて、これから粘るか、みたいな時に、木村先生の(解説によると、見逃し?)一手で、いきなり終局へ。

五時前ぐらいだったか。。

小さなため息が漏れる。
私も漏らしました。ため息です。

その後羽生王位(防衛)と木村八段が大盤解説会にちょっと顔を出してくださって。
木村さんは、疲労困憊、また疲れた表情をなさってた。

最後に、「またタイトルに挑戦出来るよう頑張りたい」と一言おっしゃって感想戦に戻って行かれました。

その後総数35名に当たる抽選会。
多分観戦者は100名ほどだったと思うので、三分の一には当たります。

欲しかったもの、貰ってもきっと困ったもの、貰ったらキャーー!!ってなったもの、貰ったらちょーオトクだったもの、色々ありました。

そして私は盤面で形勢判断もムードでしか出来ないのに、なんと飯島七段の横歩取りの本があたってしまいました。

横歩とか。。。
そんな難しい。。。
っていうか、全く指せないのに。(指す気もないです。何故なら勝負事嫌いなんです。見るのは好きです。)

でも、サイン入ってるから大事にとっとこ☆

そして今日の一等賞(きゃーってなるやつ)、それは本局の「封じ手」でした。
おじいさんが当ててましたね。
羨ましかったですね。
顔覚えて後で強盗しようかと思いましたね。(思ってません)

陣屋では、1080円(タオル付き)で温泉に入れるっぽかったけれど、何だか寂しくなってしまい、一路お家に帰っちゃいました。

うーん。今年のワタシ的将棋ハイライトは終わってしまった感じが・・・。

また近い将来、一基サンがタイトルに挑戦してくれること、とか、A級に復帰してくれること、とかを祈りつつ。

一基、これからも色々応援するやで。

おつかれさまでした。
楽しい日々をありがとうございました。


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Posted by otama at 22:24
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