土曜日の栗コーダーカルテットで「へなちょこな音がいい」と知久さんに言われて導入したというメロフォン(20年前に)
見た目は全くもってホルンでしたが、音は確かにへなちょこ。(ロシヤのパンで使用されてた)これはどういう生い立ちの楽器なのかな。
と思って調べてみたらこんなHPが。
ナルホド。中学の吹奏楽に代用ホルンとして導入されてたのね。
お安かったのでしょう。
にしても、栗コーダは、メロフォンとかアンデス25とか、こういうの発掘してくるのうまいなぁ。
へなちょこ(いい意味で)を追求するといつかたどり着く道なのか。
メロフォン。
魅力的な楽器ですな。
全く吹けないケドね。