スイッチがペットボトルにご執心で、もうノリノリの発情していたので
可哀想だけれど、ペットボトルを隠しました。
結果、いつものスイちゃんに戻り、
キャットボールでの外遊びも復活。
唇の上にくちばしをあてての言葉の勉強も復活。
夜のお喋りも何気に復活。
ふー、取り敢えずはおさまったようです。
発情スイッチが入ってしまうと、脳みそが完全にモモ色トリックになってしまうみたいですが
スイッチが切れるとあっという間に元通り。
名は体を表す。
---
今日は文鳥を飼った友達のところに文鳥を見せてもらいに行ってきました。
くちばしの横のゴムパッキンはもうあんまりなくて
乾いた餌も食べていたようなので、そろそろ挿し餌も卒業かしら。
まぁ、食べなくなるまではあげていいと思う。
にしても、文鳥には文鳥の良さがありますな。
かわいいよ。。
---
でも、スイッチの方がかわいい。(主観的)