2013年10月19日

鳥の通院

今日は二ヶ月半ぶりぐらいのスイちゃんの通院日。

通院、とは言っても、まぁ定期健診です。

くちばしを見た先生は「うん!変わらないね!」とハキハキ言った。

でも、平らだから、大丈夫でしょう、と。

後は元気だったし、特に太ったことも言われなかった。

保温について聞いてみたら、「様子を見ながら出来るだけやらない方向で」とのこと。

大事大事で保温し過ぎるとやはり弱くなってしまう、と。

ですよねー。

センちゃん、アイちゃんは、挿餌ヒナの時以外は保温って殆どしてなかったもんな。
座布団サイズのホットカーペット敷いたりしてたけど、効果はお察しだし。

膨らんでなければ保温はなくていいし、少々膨らんでも様子を見て特に元気がなくなる、などが無いようであれば、保温しなくていいよ、とのこと。

下限の温度についても聞いてみたけど、これは個体差があるからね、と。
軒下で飼われて元気にしてる子もいるしねー、と。

ですよねー。

足が冷たくなったら、とか関係ありますか?って聞いたら
それは全く関係ないんだって。

先生曰く「このこは暑がりぽいところがあるかもだから、保温なしでもいけるかもねー」と。

そういや、今日は流石にプラケースには入れていったけど、カイロなしでシュッとしてた。

病院でもシュッとしてた。っていうか、ハァハァしてたぐらいです。

保温し過ぎは発情が続いてしまうし、出来ればなるべく低温でも元気な子に育てたいな。

今まで以上に異変に気づくアンテナ立てないと。

次回も三ヶ月後ぐらい。


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Posted by otama at 22:28
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