2011年9月13日

飯舘村で大量のプルトニウムを検出?

日刊SPA!で、「飯舘村で大量のプルトニウムを検出」という扇情的なタイトルが踊っている。

続きは週刊SPA!で、という事っぽいのだけれど、
記事を読む限り、プルトニウムの親核種である、ネプツニウムが大量に発見された、という事らしい。

ただ、ネプツニウム239が大量に検出されたところで、
プルトニウムになる際には、65万分の1になる、とのことなので、
「大量のプルトニウムを検出」というのは明らかに煽りじゃないのかなぁ。

ネプツニウム239は、半減期が2.4日なので、フレッシュではあるが。。。

で、私もいつも思っていたチェルノブイリとの違い、ですが。
要するに、温度って事だそうです。

チェルノブイリは、格納容器なしに爆発し、その後11日間燃え続けた。
福島は、燃料棒は崩壊しちゃったけど、一応その後冷やし続けられてる。

だから福島は大したことはない、とは勿論申しませんし、未だに放射能を放出し続けていることはとても問題あるし、目の前真っ暗ですが。

かと言って、単純に比較できるものでもないと思うんですね。
状況が全く違うから。

以下、野尻先生のトゥギャリを。理系向き(文系向きじゃない)と書いてありますが
かなりわかり易いです。

テルルと水素の駆け落ち

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アルゴリズムデモ行進♪

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鉢呂さんの後任がえだのん。
今日の野田総理の就任声明も、菅さんよりも脱原発色がかなり後退した感じ。

このままでは、また推進派がのしてくる気がしてなりません。

この国、終わりかな?


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Posted by otama at 20:56
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