日本のチラ報道では、「黒人を警察官が射殺したことにより、暴動が起きた」的な説明があり、
ふーん。と思っていた。
にしても、それがキッカケで、店のモノを略奪したり、壊したり、放火したり、肉食人種は大変パワフル(っていうか暴力的)であることよのう。と。
そしたら、なんか現地の人のリポートでは全然具合が違うでやんの。
イギリス在住の元国連職員May_Romaさんがtwitterで逐次語るロンドン暴動
ギャングの仕業かい!
なんじゃそりゃ、なムードです。
低所得者(っていうかニート?)の暴動である、という言い分もあろうが、
だからといって、政府などに矛先が行くのではなく、普通の商店などが破壊されていいわけがないだろ、と。
事態はまだ進行中であるとの事。
ロンドン、ホント大変だわ。
ニポンも大変だがなぁ。。
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日隅さんからの伝言。
はい。正直嫌気さしてましたが、諦めないでいきます。
三歩進んで二歩下がる的な、
いや、三歩進んで三歩下がる的な感じがずっと続いてる気がしますが、
諦めたらダメですよね。