2011年8月 9日

ロンドン大変。

日本のチラ報道では、「黒人を警察官が射殺したことにより、暴動が起きた」的な説明があり、
ふーん。と思っていた。

にしても、それがキッカケで、店のモノを略奪したり、壊したり、放火したり、肉食人種は大変パワフル(っていうか暴力的)であることよのう。と。

そしたら、なんか現地の人のリポートでは全然具合が違うでやんの。

イギリス在住の元国連職員May_Romaさんがtwitterで逐次語るロンドン暴動

ギャングの仕業かい!

なんじゃそりゃ、なムードです。

低所得者(っていうかニート?)の暴動である、という言い分もあろうが、
だからといって、政府などに矛先が行くのではなく、普通の商店などが破壊されていいわけがないだろ、と。

事態はまだ進行中であるとの事。

ロンドン、ホント大変だわ。

ニポンも大変だがなぁ。。

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日隅さんからの伝言。

政治不信などの言葉に惑わされずにあきらめないことが大事

はい。正直嫌気さしてましたが、諦めないでいきます。
三歩進んで二歩下がる的な、
いや、三歩進んで三歩下がる的な感じがずっと続いてる気がしますが、
諦めたらダメですよね。


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Posted by otama at 22:24
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