今まで、美内先生は、連載で描いても、
コミックスで出す前にほぼ書き直していた、そんなガラスの仮面であったが、
46巻が出て1年も経たないうちに47巻が出た。
なんということでしょう。
流石に、「死ぬまでには終わらせたい」とご本人が思ったのか、編集者が思ったのか、それとも別の理由なのか。
まぁ、47巻は、紅天女は関係なく、マヤと真澄の(清らかな)愛の一夜が中心だったので、
サクサクっと描けたのかもしれない。
私が死ぬまでには完結して頂きたい、と切に願わずにはいられない作品であるよ。
どう収集をつけるのだろうか。
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っていうか、私の中では、美内先生=月影先生、みたいなビジュアルが出来上がっているので、もう生の美内先生は見たくないのであった。
っていうか、がどこにも掛かってないところが肝。
買いましたか?
今度みせてほしいです。
清らかな一夜... だめだものすごく気になる!!!満喫...
Posted by: ぼな at 2011/07/27 11:16>ひなちゃん
見せます見せます、貸します貸します。
>ぼなさん
ふふ。。。清らかな一夜、ですわよ。。