襲い来る眠気と闘っている。
しかし、眠気に負けて早寝しても明日早く起きれる自信がまるでないのである。
だが、水道屋は遠慮会釈なしに、我が家に踏み込むであろう。
っつーことは、今晩中に水回りをきれいにするか
明日の朝掃除するかの二択なんだけど、
掃除しないでありのままのアタシを見てもらう三択という考え方もある。
でも、ソレはやはりあまりにもアレなので
眠気を振り絞って今晩片付けたりしようかな、なんて
まだ迷ってるあたりもアレである。
掃除機はもう掛けられないから、明日やるとして
やはり水回りは今晩中にやっとかないとだよな。
と言い聞かせているあたりもアレである。
働き者の妖精さんがウチの水回りをナントカしてくれないものか。。
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妖精といえば、昨日だか一昨日ぐらいの夜中に
下着一枚の男が友達のマンションの入り口をふさいでいたらしい。
友達は「パンツの妖精?」とかのたまっていたが
そんな妖精が夜中に水回りを掃除してくれていたらどうだろう。
どうだろうっていうか、危険だろう。
やっぱり自力でナントカします。