2009年6月20日

本当は怖かった

晩冬〜春と、糠床のフタをあけてなかった。(IN冷蔵庫)

そろそろナントカせねば、はMTもそうだったが
糠床の方は、もっとそう。

きゅうりの値段も落ちてきたことだし、
また一本食いもしたいし、
ダメになっていたならば新しい糠床を作らねばならぬ(義務かよ)

ってことで、今日勇気を持って、きゅうりを買い込み
家に帰って糠床タッパーのフタをえいっと開ける。

あ、全然大丈夫。

何故大丈夫なのか不思議なぐらい大丈夫。

漬けておいたニンニクのおかげ?

表面は産膜酵母に覆われていたが、
匂いもさほどきつくなかったので混ぜ込んでOKなレベル。

ってことで、久々にきゅうりを着けました。

っていうか、ウチの糠床、どれだけ丈夫なのか。。。


このエントリーをはてなブックマークに追加
Posted by otama at 19:42
TrackBack
このエントリーのトラックバックURL:

コメント

おぉ、素晴らしいバイオテクノロジー!!!

Posted by: Thunder Rider II at 2009/06/20 21:50

今日はありがとね〜。嬉しかった。

8月を楽しみにしてます!

Posted by: ペン♪ at 2009/06/21 02:23

>Thunder Rider IIさん
そうそう。乳酸菌侮ることなかれ、でした。
久々に漬けたきゅうりは少しすっぱかったけどうまかった・・・。

>ペン♪ちゃん
8月、私も楽しみにしていますよん。ふふ。

Posted by: otama at 2009/06/21 23:53
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?