マックスがない日々は空しい。
っていうか、昨日マックスが自販機から消えうせていることに気がついて
「マックスコーヒーがぁぁぁぁ!!」と超ド級のガッカリを披露していたら、
お世話になっているプログラマーさんから可哀相な目で見られた。
プログラマーさんは、私のナナメ後ろの席にいるので
毎日飲んでいるのを知っていたらしい。
「おきのどく」とその目は語っていた。
っていうか、口が語っていた。
いつの間にか、マックス無しでは生きていけない体になっていた。
ジョージアブルーマウンテンナントカはおいしくないよ。
日々から輝きが失われた気分であることよ。